ザスパ群馬が監督解任、後任は依田光正コーチ。J3最下位に低迷、細貝萌社長「今このタイミングでの変化が必要不可欠」
ザスパクサツ群馬のエンブレム。(C)SAKANOWA
次節は9月19日、ホームで高知と対戦へ
J3リーグのザスパ群馬は9月14日、沖田優監督との契約を解除し、解任したと発表した。後任には、トップチームのコーチを務めていた依田光正氏が就任する。
チームは現在、6試合を終えて1勝5敗で、J3リーグ最下位に低迷している。J2復帰を目標に掲げてスタートしたものの完全につkずいた。
クラブOBでもあり群馬県出身の細貝萌社長は監督交代について、「目標達成のためには今このタイミングでの変化が必要不可欠であると判断し、この決断に至りました」と説明している。
一方、現在の結果は沖田監督一人の責任ではないとも強調。選手編成や環境整備を含め、チームを託したクラブにも責任があるとしたうえで、「J2復帰を決して諦めていません。その可能性が残されている限り、クラブとしてできることをすべて尽くしてまいります」と決意を示した。
沖田監督は退任にあたり、「自分の力は至りませんでしたが、ザスパ群馬の選手、スタッフ、強化、フロントスタッフ、GCCザスパークの方々は皆最高のチーム」と感謝を伝え、クラブが将来、ビジョンや目標を達成することに期待を寄せた。
新たに指揮を執る依田監督は1977年8月7日生まれ、東京都出身の49歳。現役時代はモンテディオ山形とザスパ群馬でプレーし、引退後は群馬の育成組織やトップチームをはじめ、名古屋グランパス、FC町田ゼルビア、水戸ホーリーホック、ガンバ大阪、福島ユナイテッドFC、清水エスパルスなどで指導経験を積んだ。
依田新監督は「沖田監督の力になりきれず責任を感じています」とコメント。そのうえで「まずは現状を打開、そして目標達成のために選手、スタッフ、クラブと一体になり、ポジティブでアグレッシブなサッカーをしていきます」と抱負を語っている。
リーグ2連敗中の群馬は次節9月19日、ホームで高知ユナイテッドSCと対戦する。
いま読まれている記事
【U-21日本代表】名古屋アジア大会が15日開幕! “海外組”石渡ネルソンら注目、大岩剛監督4-3-3採用か?
【クラブW杯】2029年大会は再びアメリカ開催か 日本勢のACLがスタート、FIFA「48クラブ制」検討。鹿島、神戸、柏、京都、G大阪が挑戦





SH

