【鹿島】レオ・セアラが史上最速二桁ゴール達成。マツとチャッキーに感謝、「全員で取ったゴール」
鹿島のレオ・セアラ。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA
しかし川崎に土壇場で追いつかれ笑顔なし
[J1 第8節] 川崎 3–3 鹿島/2026年9月19日18:00/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
J1リーグ第8節、鹿島アントラーズは川崎フロンターレと3-3で引き分けた。試合終盤に松村優太のゴールで逆転したものの、アディショナルタイムに追いつかれた。
レオ・セアラは2ゴールを決めて、早くも今季リーグ戦10得点――二桁に乗せた。
鹿島のエースストライカーは試合後、「このような試合内容のあと、自分のゴールのことを語るのは正直難しいです。勝てた試合を自分たちが逃してしまったと言えて、チームとしてやるべきだったことを振り返りたいと思います」と悔しそうに振り返った。
「ゴールに関しては、自分だけでなく周りの選手たちがもたらしてくれました。1点目に関してはマツ(松村優太)がセットプレーからいいボールを上げてくれました。2点目に関してもチャッキーが奥深くまで飛び出したあとにパスを出してくれました。そういった意味では、自分だけの得点ではなく、全員で取ったゴールだと思っています」
リーグ8試合で10ゴール。史上最速での二桁ゴール達成である。
「自分だけでの力ですべて得点を決めているわけではなく、アシストしてくれた選手、後ろで守りつないでくれた選手がいて、自分が一番最後に決める役割を担っています。みんなが作ってくれたチャンスを逃さないように、しっかり練習から取り組んでいます。これからもできる限り勝利につながるようなゴールを決めていきたいです」
加入2年目のブラジル人ストライカーは、そのように謙虚に語った。
このあと過密日程が続く。レオ・セアラは「後ろや下を向いてるような時間のないスケジュールで、すぐに次の試合が来ます。カップ戦はまず勝たなければいけない。そのあとの中断期では、何が上手くいっていて、何が上手くいっていないのか、よく集中して修正したいです」と、試合をしながら課題と向き合っていきたいと前を向いた。
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