【町田vs柏】微妙な判定で下田北斗が退場処分…。ジョーカー瀬川祐輔2ゴール、遠藤渓太スーパーゴール!シャドー起用の小川航基は1得点も連係面で課題
柏レイソルの瀬川祐輔。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
小泉佳穂は左足ミドルでチーム3点目
[J1 第8節] 町田 2–4 柏/2026年9月20日17:00/町田GIONスタジアム
J1リーグ第8節、FC町田ゼルビア対柏レイソルの一戦、先制された柏が後半に4ゴールを決めて逆転勝利を収めた。
開幕から7試合無敗の町田(5勝2分)と柏(5勝2敗)による上位対決となった。町田の新戦力となったFIFA北中米ワールドカップ日本代表FWの小川航基がシャドーで先発した。
台風接近に伴い大雨が降るなか、立ち上がりから柏が試合を掌握。ほぼ敵陣で試合を進めた。
それでも38分、GKのキックを奪った望月ヘンリー海輝が持ち上がり、最後は相馬勇紀がヘッドで決めて、ホームチームが先制する。
しかし、柏ペースは変わらない。町田の小川シャドー起用は、プレスバックには貢献していたが、プレスがかからないためなかなか機能せず。
少し雨脚が弱まった時間帯、テクニックのあるタレントを揃えた柏がスペースを的確に突き、攻略していった。
すると53分、後半から出場した瀬川祐輔のクロスがシュートになって同点とする。さらにセットプレーの流れから、58分、遠藤が約25メートルの位置から圧巻のスーパーミドルを突き刺して逆転に成功する。
このあと交代出場したばかりの下田北斗が、相手の脛に足裏でタックルをしたとしてVARの介入とOFRにより一発退場処分に。相手を蹴る意図は一切なく、ボールを蹴ったあとの足が当たっていた。下田には不運として言えない微妙な判定ではあったが、これで町田は数的不利を強いられた。
その直後、今度は小泉が左足でミドルを突き刺し、柏が3-1とした。さらに88分、瀬川がこの日2点目を決めて、トドメを刺した。
小川はFWに回った後半アディショナルタイムに、リーグ3試合ぶりとなる1ゴールを記録。一発がある迫力は見せたが、連係面で課題を残した。
いま読まれている記事
【アジア大会 運営トラブル】北朝鮮選手団の入村式が90分遅れ、記念撮影のみ。女子サッカー、重量挙げなどで金メダルを狙う




