すでにACLEなど12試合出場、18歳FWが横浜F・マリノスからFC岐阜に育成型期限付き移籍「今の自分には成長するためのタフな経験が必要」
横浜F・マリノス 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
移籍期間は2027年6月30日まで
J1リーグの横浜F・マリノスは9月21日、FW浅田大翔(Hiroto ASADA)がJ3リーグのFC岐阜へ育成型期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2027年6月30日まで。この期間中、横浜FMとの公式戦には出場できない。
浅田は2008年1月16日生まれ、神奈川県出身の18歳。180センチ・77キロで、SCH.FCから横浜FMジュニアユース、同ユースを経てトップチームに昇格した。
これまで横浜FMでJ1リーグ通算1試合、特別大会「J1百年構想リーグ」9試合、AFCアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)2試合に出場していた。
ジュニアユース時代から育ったクラブを離れる浅田は、横浜FMを通じて次のように決断の理由と意気込みを語っている。
「いつも温かいご声援をいただき、本当にありがとうございます。このたび、FC岐阜に育成型期限付き移籍することになりました。
ジュニアユースからこのクラブで育ち、トリコロールを背負って戦う責任の重さは常に自分の胸にあります。しかし、今の自分には成長するためのタフな経験が必要だと感じ、この決断をしました。岐阜で成長し、一回りも二回りもたくましくなった姿を皆さんに見せられるよう、全力で戦ってきます」
一方、岐阜のサポーターへ、次のように決意を示している。
「FC岐阜のファン・サポーターの皆さん、はじめまして。横浜F・マリノスから育成型期限付き移籍で加入することになりました、浅田大翔です。
クラブからお話をいただき、掲げている明確な哲学や目指すプレースタイルに強く惹かれ、ここでチームのために力を尽くし、成長したいと強く思って移籍を決断しました。
FC岐阜という素晴らしいクラブの一員として戦えることを、とても嬉しく、ワクワクしています。クラブの目標であるJ2昇格に向け、自分のゴールや結果で勝利に貢献できるよう全力で戦います。
1日でも早くスタジアムで皆さんと勝利の喜びを分かち合いたいです。応援よろしくお願いします!」
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