【J2リーグ】徳島の“バンディエラ”前・浦和の岩尾憲が今季初ゴール!しかし新潟がマテウス・モラエスの2発で逆転勝利

徳島の岩尾憲。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

前半の新潟の枠内シュートは2本、いずれも仕留める。

[J2 第9節] 新潟 2-1 徳島/2026年10月3日14:03/デンカビッグスワンスタジアム

 J2リーグ第9節、アルビレックス新潟が徳島ヴォルティスに2-1の逆転勝利を収めた。徳島のバンディエラ岩尾憲が今季初ゴールを決めたものの、新潟のマテウス・モラエスが2ゴールを奪った。

 試合はいきなり動いた。開始3分、変化をつけたセットプレーから、徳島のルーカス・バルセロスが右サイドからニアへクロスを上げる。すると飛び込んだ岩尾がヘディングで合わせ、ゴールネットを揺らした。

 昨年浦和レッズから復帰した38歳の岩尾にとって、これが今季初ゴール。アウェーチームが幸先よく先制に成功した。

 しかし新潟が19分に追い付く。加藤徹也が左サイドからクロスを送り、マテウス・モラエスがペナルティエリア中央からヘディング。ゴール右下に突き刺して1-1とした。

 さらに25分、新潟がペナルティエリア手前でフリーキックを獲得。マテウス・モラエスの左足から放たれた一撃が、ゴールに直接突き刺さった。わずか6分間で2ゴールを奪い、新潟が逆転に成功した。

 前半の新潟の枠内シュートは2本。その2本が、マテウス・モラエスのヘディング弾と直接FK弾だった。

 後半は両チームともに得点を挙げられず、そのまま2-1で試合終了を迎えた。

 岩尾は71分に杉本太郎と交代してピッチを退いている。

 J1復帰を狙う注目のライバル対決となったこの日、デンカビッグスワンスタジアムには1万6730人が来場した。

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