【徳島ヴォルティス】前・浦和の岩尾憲がキャプテンに就任「勝つチームとは何かを定義する」
徳島の2026-27シーズンのキャプテンチームが発表された。(C)TOKUSHIMA VORTIS
副キャプテンは渡大生、トニー・アンデルソンら4人。
J2リーグの徳島ヴォルティスは7月26日、2026-27シーズンのキャプテン、副キャプテンを発表した。キャプテンにはMF岩尾憲が就任。副キャプテンはDF山田奈央、MF鹿沼直生、FWトニー・アンデルソン、FW渡大生の4人が務める。また、選手会長は引き続きMF青木駿人が担当する。
浦和レッズから復帰して2シーズン目になる38歳の岩尾はクラブを通じて、「選手投票の結果と監督と直接話し合った結果、就任という運びとなりました」と経緯を明かしたうえで、「引き受けた以上は吉本監督を、そしてこのチームを最高の結果で終えるために必要なことを全てやるつもりです」と決意を語った。
さらに、「優勝を目指すことは大切ですが、もっと大切なことは自分たちで『勝つチームとは』を定義し、その生きたプロセスを確実かつ力強く踏むことです。その先に初めて結果があるのだと思います」と、キャプテンとしての考えを示した。
また、昨季チームを支えた渡や、百年構想リーグでキャプテンを務めた山田の姿勢にも触れ、「全ての選手が経験してきた悔しさや苦しさをチームの上に集めた時、素晴らしいチームになるのではないかと思っています。徳島とともに、最高の瞬間を皆さまに届けられるよう、日々全員で努力していきたいと思います」と力を込めた。
副キャプテンの山田は「“J1昇格、J2優勝”だけを目指してチームに対してプラスの存在になれるように務めていきます」とコメント。鹿沼は「責任と覚悟を持ち、J2優勝、J1昇格のために全力を尽くします」と誓った。
ブラジル出身のトニー・アンデルソンは「ピッチの中でも外でも全力を尽くし、仲間を支え、チームを盛り上げながら、全員で目標を達成できるよう努力していきます」と抱負を語り、昨季キャプテンとしてチームを支えた渡は「やり切ります。」と短い言葉に決意を込めた。
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