【移籍】エムバペが2027年夏にレアル・マドリード退団、プレミアリーグ挑戦!?
エムバペ。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
スペインのサッカー関係者が「世界独占」と主張――
フランス代表FWキリアン・エムバペ(Kylian Mbappé)が2027年夏にレアル・マドリードを退団し、イングランド・プレミアリーグへ移籍する可能性が浮上したという。スペインのサッカー関係者フランソワ・ガジャルド氏が10月6日、フォロワー4万人を超える自身のエックスで「世界独占」として主張した。
ガジャルド氏はスペインのサッカー番組『エル・チリンギート』などへの出演歴があり、今回の投稿で「キリアン・エムバペはレアル・マドリードに怒り、失望している」と説明。さらに次のように伝えた。
「2027年夏にクラブを離れる決断を下した。そしてレアル・マドリードもそれを阻止しない。次の行き先はプレミアリーグだ」
とはいえ、関係者の発言など、具体的な情報は一切ない。スペインの主要メディアも反応していない。
レアル・マドリードは2024年6月、エムバペの加入決定時に「今後5シーズン」の契約を結ぶと公式に発表。現行契約は2028-29シーズン終了までとなる。現在は3シーズン目、さらに2年を残しており、やや現実味を欠く。
しかもエムバペは9月17日、スペイン紙『AS』のインタビューでレアル・マドリードへの思いを語り、「サッカーの歴史の一部になりたいのであれば、いつかレアル・マドリードでプレーしなければならない」と強調していた。今回の情報が出る約3週間前には、クラブでプレーすることへの強い意欲を示していた。
一方、ガジャルド氏の投稿を巡り、SNSのコメント欄では「でっち上げだろうけど、今季タイトルがゼロに終わったら、あり得ない話ではないかもしれない」「浮いた資金でハーランドを獲得するのでは」といった反応も見られる。
多額の移籍金を投じてまでエムバペを獲得するメリットがあると考えるクラブが、果たして本当にあるのか。今季レアル・マドリードにタイトルをもたらしヒーローになれば――こうした憶測記事も、そこまで話題にはならないかもしれない。
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