【川崎 2-1 神戸】決勝ゴールの伊藤達哉が“激白”「クロスを狙っていました」
伊藤達哉 写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
GK権田修一、逆を突かれる――
[J1 第11節] 川崎 2–1 神戸/2026年10月21日19:00/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
J1リーグ第11節、川崎フロンターレが伊藤達哉の1ゴール・1アシストの活躍で、ヴィッセル神戸に2-1の勝利を収めた。
ベンチスタートだった伊藤は58分に山市秀翔と交代でピッチに立った。すると61分、ピンポイントクロスをマルシーニョに放ち、先制点をアシスト! さらに10分後、クロス気味のキックがそのままゴールネットを揺らした。
そのあと神戸のエース大迫勇也に1点を返されたものの、川崎がホームで力強く勝点3を手繰り寄せた。
伊藤は試合後のヒーローインタビューで、「神戸は自分たちより上にいるチーム。2025シーズンは2試合負けていたので、今日勝てたことはすごく嬉しいです」と勝利を喜んだ。
マルシーニョへの完璧なアシストは、「自分とマルシーニョさんの関係で、お互い狙っているところでドンピシャでした。狙っていたとおりでした」と頷いた。
そして決勝ゴールについて問われると、「クロスを狙っていました」と“激白”。GK権田修一の逆を突く形になり、「あ、入ったって思いました」という。
伊藤が川崎に傾いていた勢いをさらに強め、大きな仕事をやってのけた。
川崎は首位のFC町田ゼルビアから7ポイント差の7位。負傷者も出るなかで、タイトル獲得に向けてライバルになる神戸相手に、大きな勝利を手にした。
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