【マンチェスター・C】財務違反114件で勝点大幅剥奪、プレミアリーグから降格へ「残留は困難」と現地紙
チャンスを逃して顔を覆うマンチェスター・シティのエース、ハーランド。写真:AP/アフロ
勝点剥奪は来シーズンも対象か
イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティが、財務規則違反を巡る問題で大幅な勝点剥奪処分を受け、今季終了後にチャンピオンシップ(2部)に降格する可能性があるという。フランス紙『レキップ』が10月20日、英紙『デイリー・メール』の記事をもとに報じた。
マンチェスター・シティは9月末、プレミアリーグの財務規則などに関する114件の違反について有罪と認定された。スポンサー契約などを巡る財務規則違反に加え、調査でその事実を隠そうとしたことなど、事態は重く見られている。『レキップ』によると『デイリー・メール』は、シティがプレミアリーグ残留を不可能にするほど大幅な勝点剥奪処分を受ける見通しだと伝えた。
さらに、巨額の罰金に加え、来季にも追加で勝点を剥奪される可能性があるという。その場合、仮にチャンピオンシップに降格したとしても、1年でプレミアリーグに復帰することは非常に難しくなるとみられる。
一方、イングランド4部リーグにあたるリーグ・ツーへの直接降格の可能性は低いと報じられている。
ただし、今回伝えられた処分の規模や降格の見通しは『デイリー・メール』の報道に基づくもの。記事では具体的な剥奪される勝点数などは示されていない。
プレミアリーグ独立委員会の判断に対し、シティは独立委員会の判断を不服として控訴している。
関連記事
【移籍】トッテナムが日本代表「24歳・トップ下」に照準。久保建英の所属クラブやあのセリエA名門も狙う




