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板倉滉シャルケ移籍、強化責任者が言及「6番もできる」。遠藤航のように…今日決定へ

東京五輪日本代表での板倉滉。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

シュレーダー・スポーツダイレクターが加入効果を語る。

 オリンピック日本代表と日本代表に選ばれてきた、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティが保有権を持つDF板倉滉が、ドイツ・ブンデスリーガ2部のシャルケ04に1年間の期限付き移籍をすることが濃厚となった。当初は18日にもドイツ入りしてメディカルチェックを受けると報じられてきたが、発表は19日になるということだ。“シャルケ Ko ITAKURA”の決定は確実に迫っているようだ。

 珍しいシチュエーションだが、シャルケのルーフェン・シュレーダー・スポーツダイレクター(SD)がクラブ公式のユーチューブチャンネルで、板倉獲得後の期待を口にしている。

 シュレーダーSDは8月18日の段階で、板倉の獲得が間近に迫っていることを認め、次のように語っている。

「彼はセンターバックでも6番(ボランチ)でもプレーできます。これで競争力のあるチームになるはずです」

 そのように板倉の到着を待ちわびている。最終ラインとボランチ、VfBシュツットガルトを1部に昇格させて欠かせぬ存在となっていった日本代表MF遠藤航のような役割を期待している。

 板倉は現地18日夜あるいは19日午前中にもメディカルチェックを受ける予定だという。当初は18日にも決定かと言われたが、発表は19日になりそうだ。

 ドイツの『シュテルン』、スポーツ専門『スカイ』など複数メディアによると、マンチェスター・シティからの1年間のレンタル移籍になり、1部昇格を果たせば400万ユーロ(約5億1000万円)での買取オプションが発動される契約が見込まれている。

 板倉は1997年1月27日、神奈川県出身、24歳。187センチ・75キロ。川崎フロンターレのジュニア(U-12)からトップまで昇格を果たし、川崎、ベガルタ仙台でプレー。2019年1月から昨季まで、フローニンゲンにレンタルされてきた。2021-22シーズンはセンターバックとしてリーグ全34試合フル出場している。

 この移籍が実現すれば、シャルケでは、2010年7月から2017年8月まで7年間にわたって所属した元日本代表の内田篤人以来の日本人選手となる。

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[文:サカノワ編集グループ]

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