本田圭佑が考える人生の極意。「何をやるか」以上に大切なのは?

本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

気の置ける仲間の重要性を改めて強調。

 メルボルン・ビクトリーに所属する元日本代表のMF本田圭佑が1月6日、自身のツイッター(アカウントは @kskgroup2017)を更新して、多くの人から受けるという質問について、次のように答えた。

「いつも何をやろうか迷ってるという質問を受けるんですけど、何をやるか? も大事ですけど、それ以上に誰とやるか? がもっと大事です。その人が極度に追い込まれてる状況なのにあなたに同じように接してくれる人がその人です」

 2019年の年初、本田はそのようにメッセージを送った。

 何をしたいか、何をやりたいか。ただ、誰と一緒にやりたいか、とさらに考えを膨らませることで、共同作業のイメージも膨らむということだ。

 波長の合う人と一緒に何かを目指す。それが楽しく充実したことであるのは確かだ。それがやがて「チーム」になっていく。

 名古屋グランパスに加入したあと、オランダのVVV、ロシアのCSKAモスクワ、イタリアのACミラン、メキシコのパチューカ、そしてメルボルン・ビクトリーと6か国のリーグでプレー。さらに昨年のロシア・ワールドカップ(W杯)まで、日本代表として3大会連続でW杯にも出場した。

 もちろん、本田が環境に適応する難しさも感じたこともあるはず。そういったなかでこそ、最も実感したことが、”パートナー”の重要性だったということなのだろう。

 学校、職場、社会、スポーツのチーム、団体生活……いろいろなシチュエーションで共通して言えることかもしれない。

 本田は以前に「限界を決めるな!足を引っ張る連中を気にするな!やるべきことをやれ!理想を追い続けろ!好きな人との時間を増やせ!人生は1回きり」ともつぶやいていた。今回も、人生において、気の置ける仲間を作ることの重要性を強調。それが人生を豊かにする「秘訣」ではないかと伝えている。

文:サカノワ編集グループ

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