【ウズベク戦採点&寸評】塩谷司と室屋成に今大会初の最高評価「5」!

【MAN OF THE MATCH】塩谷司(日本代表)

1失点を喫したがシュミットに「4」。守護神争いにしっかり加わる。

[UAEアジアカップ GS3節] 日本代表 2-1 ウズベキスタン代表/2019年1月17日/アル・アイン

【選手採点│寸評】
※5段階評価。5が最高で、1が最低。1点刻み。
採点対象は原則、出場20分以上。

※採点の見方
ポジション 
背番号 選手名 採点

GK
23 シュミット・ダニエル 4
被シュート10本、枠内シュート2本。試合終盤に1本をビッグセーブ。1失点を喫したが安定感はあり、守護神争いにしっかり食い込んできた。

DF 
4 佐々木翔 4
やや高めの位置で壁となってスムーズな切り替えに貢献。一転、ピンチではゴール前でも体を張ってシュートブロック。

20 槙野智章 2
失点シーンは潰すのか、遅らせるのか判断が遅れた。チーム全体が初めての組み合わせで苦しんだ。だからこそ最後の砦として支えたかった。

 三浦弦太 2
その積極性は光るものの、特長であるフィードが通らず、逆襲も食らった。槙野とのバランスは時間が経つごとに改善されたが、アピール成功とはいかなかった。

 室屋 成 5
キーマンであるウズベキスタンの6番の攻撃参加を食い止めつつ、自身も高い位置まで上がり、武藤のゴールをアシスト。さらに塩谷の2点目も、室屋のクロスが始点となった。チームとしてもサイドを活性化させたことで、中央のスペースも効果的に活用できるようになるなど、その「突破」がもたらした効果は絶大だった。最高点の「5」をつけた。

MF
17 青山敏弘 4
守備で危うい場面はあったが経験を生かして修正し、この日の起点となってチームをオーガナイズした。

18 塩谷 司 5 【MAN OF THE MATCH】
現在クラブでプレーするアル・アインの本拠地で、左足の目の覚めるようなミドルを突き刺して決勝点に。本職ではないポジションで結果を残したことを含めて、最高点「5」をつけて、マン・オブ・ザ・マッチに選出。

14 伊東純也 4
積極的に仕掛けてチャンスを作り出し、後方の室屋が飛び出すスペースも作り出した。

11 北川航也 2(▼90+3分)
ボール逸からピンチを招いてしまい、チャンスでも決め切れず。スペースを作り出す動きは良かっただけに、1ゴール奪っていれば、チームも彼自身も勢いをつけられたが……。

10 乾 貴士 3(▼81分)
立ち上がりからフルスロットルで攻めて相手の出端を挫くことに成功。しかしなかなかチャンスに絡めず、運動量が落ちたところで交代に。

FW
13 武藤嘉紀 4(▼85分) 
求められていた「結果」を残し、貴重な同点ゴールを決めた。相手の嫌がる位置どりを続けるなどプレミアリーグ仕込みのしたたかさを見せて相手の間延びを誘発。

交代選手
MF
8 原口元気 ― (△81分)
試合の流れと状況を読んで、試合を落ち着かせて、勝利に導いた。

MF
6 遠藤 航 ―(△85分)
文字通り「クローザー」。武藤と代わって投入されて試合を締めた。

DF
16 冨安健洋 ―(△90+3分)
最後のカードとして、アディショナルタイムに投入。時間を有効に使いながら、原口、遠藤とともにグループステージ全3試合、ピッチで勝利の瞬間を味わう。

文:サカノワ編集グループ

Ads

Ads