”ストッパー長谷部”で「完璧な試合、完璧な夜」。フランクフルトEL準決勝はチェルシーに決定

フランクフルトの長谷部誠。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ホームで完璧な試合運びの2-0。2試合トータル4-4で大逆転!

[EL 準々決勝 2nd] フランクフルト 2-0 ベンフィカ/2019年4月18日/コメルツバンク・アレーナ
※2試合トータル 4-4。アウェーゴールの差で、フランクフルトが4強進出

 フランクフルトがヨーロッパリーグ準々決勝第2戦(セカンドレグ)、ポルトガルのSLベンフィカにホームで2-0の勝利を収め、2試合トータル4-4でベスト4進出を果たした。長谷部誠は3-4-1-2の右ストッパーで先発フル出場を果たした。

 4万8000人の大観衆の前で、37分にセルビア代表フィリップ・コスティッチが先制に成功。さらに67分にボルシア・ドルトムントから期限付き移籍中のセバスティアン・ローデが加点する理想的な展開に。シュート数15本対7本と主導権を握り続け、長谷部も奮闘し無失点に貢献。大逆転でのベスト4進出を成し遂げた。

 フランクフルトのアディ・ヒュッター監督は、試合後の記者会見で「最高の試合、最高の夜だ」と語った。

「この旅は続きます。私たちのチームのコレオと声援が、最高のヨーロッパカップの夜を演出してくれました。

 そして、選手は力強いパフォーマンスを発揮しました。ベンフィカは最後、何としてでも1点を奪いに来ましたが、私たちは踏ん張り立ちふさがりました。要するに、確かに勝利に値する戦いを見せてくれました。

 この道の途中でチャンピオンズリーグを戦っていた3チームに勝利しました。今ここにいる、このチームを誇りに思います。

 完璧な試合で、完璧な夜でした」

 そのように語るとともに、「私たちは最も期待されていないベスト4のチーム。チェルシーとの対戦は楽しみです」とも語った。

 フランクフルトは準決勝でイングランドプレミアリーグのチェルシーFCと対戦。5月1日か2日のファーストレグがホーム、8日か9日のセカンドレグがアウェーゲームとなる。

 またブンデスリーガでは次節、4月22日にアウェーでVflヴォルフスブルクと対戦する。

文:サカノワ編集グループ

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