香川が移籍について言及。トルコ紙に最新コメント「毎日新たなインスピレーション」

ベジクタシュの香川真司。(C)BESIKTAS

コンディショニングなどスタッフ3人がトルコ入り、とも。今日開催のリーグ戦は先発出場か!?

 トルコ紙『ファナティック』電子版が、ベシクタシュMF香川真司の最新のコメントを掲載した。日本のメディア向けに語ったものだという。

 4月14日の首位イスタンブール・バシャクシェヒルFKとの一戦(〇2-1)、香川は途中出場から勝利に貢献。「強い相手だと分かっていたが、粘り強く戦えた。(ホームで)サポーターの力のお陰で勝つことができた」と振り返っていたという。

 トルコリーグは残り6試合となった。そのなかで、3得点1アシストを記録する香川は、これまでの手応えと今後の自身の去就について、次のように語った。

「毎日新たなインスピレーションを得ています。ベシクタシュはもっと良くなる。僕がここに来たのは正しい選択でした。最善を尽くしかありません。移籍に関しては今は考えていません。(ベシクタシュに)ネガティブな想いはありません」

 ドルトムント在籍時にスペインへの熱い想いを明かしたが、そういった考えを今は示さず、目の前の戦いに集中している。同時にチャンスをくれたベシクタシュへの感謝の想いと、ここで結果を残すことを強調する。

 また別の記事では、香川のコンディショニング担当などパーソナルスタッフ3人がトルコ入りをしているとも伝えている。

 この媒体が、香川をベシクタシュに何とかして”誘導”しようとしている感もある。それだけに、移籍に関するよりデリケートな話題について、香川からはこのようなコメントが今後も続くか。

 また、現在トルコリーグ3位のベジクタシュは4月22日(日本時間23日)に13位のシバス・シュポルトと対戦する。地元の複数メディアでは香川真司が、トップ下の座を争うセルビア代表のアデム・リャイッチとともに先発するのではないかと予想している。

文:サカノワ編集グループ

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