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ベシクタシュが香川真司&シュールレ『W獲り』も!?いずれもドルトムント退団濃厚…

日本代表でキャプテンを務めた香川真司。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

香川に完全移籍のオファー、元ドイツ代表アタッカーもレンタルで狙う。

 トルコ1部リーグのベシクタシュJKが、ブンデスリーガ1部ボルシア・ドルトムントの退団が決定的な香川真司に加え、元ドイツ代表アタッカーのアンドレ・シュールレの「ダブル獲得」を検討していると、トルコメディア『フォトマック』が7月4日に報じた。これを受けてドイツメディアの『シュポルトブザー』もその可能性に触れている。

 ベシクタシュは香川に対し、すでに条件提示をしたと言われる。大阪で開催れたG20サミット参加のためエルドアン大統領に伴ってベシクタシュのフセイン・ユジュル副会長も来日した際、香川と直接会って、年俸約2億2000万円の条件を提示。「新シーズンに向けた準備が間もなく始まります。私たちと一緒にシーズンをスタートさせたい場合、数日以内に最終決定を下してもらえますか」とメッセージを送ったと報じられている。

 また『シュポルトブザー』には、「クラブのフィクレト・オーマン会長が『来季再び香川の姿を見たい』と語り、補強費の融資を捻出した」と記されている。

 一方、シュールレは2021年までドルトムントと契約を結んでいる。昨季はプレミアリーグのフラムFCに期限付き移籍したがチームの2部降格により、行き場を失っている状況だ。

 ただ、『フォトマック』によると、ベシクタシュは昨季もオファーを出していた経緯があり、今回も獲得に乗り出す可能性があるという。シュールレに関しては、ドルトムントまだ2年の契約を残しているため違約金(移籍金)が高額なため、レンタルでの加入を目指しているという。

 にわかに香川の周辺が騒がしくなってきた。果たして、間もなく決断を下すのか、それとも移籍期限である8月まで考え抜くのか――。

関連記事:ベシクタシュ副会長が香川真司と面会し条件提示か。最終決断のリミットは…

[文:サカノワ編集グループ]

 

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