FC琉球「平成最後の4月」白星なし。3月の黒星なしから一転…

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町田の猛攻に耐えて1-1ドロー。ホーム負けなし記録は「27」に更新。

[J2 11節] 琉球 1-1 町田/2019年4月27日/タピック県総ひやごんスタジアム

 FC琉球が増谷幸祐の豪快なダイビングヘッドで先制したものの、終盤にロメロ・フランクに同点弾を叩き込まれ、結局1-1で引き分けた。開幕4連勝、6試合負けなしと会心のスタートを切った琉球だが、「平成最後の4月」は2分3敗と白星を挙げられなかった。リーグ戦は7試合勝ち星なし。ホーム負けなし記録は「27」に更新した。

 開始3分、ホームチームが背番号10の富所悠のクロスに増谷が豪快にダイビングヘッドで合わせて先制に成功した。その後は琉球が町田のアタックを封じながらカウンターを試みる展開になる。

 迎えた84分、圧倒的に押し込む町田のロメロ・フランクに決められて、1-1の同点に追いつかれてしまう。

 その後、琉球はドリブラーの河合秀人を投入し、再び勝ち越しを狙う。最後はカウンターの応酬で両チームともにチャンスを作り出す展開に。そして90+4分のラストプレー、カウンターから鈴木孝司の強力なポストプレーを経由して、上里一将のスルーパスから抜け出した小泉佳穂がフリーで左足のシュートを放ったが……枠を捉えず。結局、1-1で引き分けた。

 気迫の同点弾を叩き込んだ町田のロメロ・フランクは試合後のフラッシュインタビューで、「1点だけではなく、2、3点取りたかった。うまく俺のところにこぼれて来て、思い切り振り抜きました。後半は相手が引いてきたので、前重心で、みんなで前から、前から行ったことが良かったと思います」と語った。

文:サカノワ編集グループ

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