バルセロナのSBドウグラスがJリーグへの移籍を示唆

(C)SAKANOWA

トルコへ期限付き移籍中で、バルサ退団濃厚。本人が「トルコ、日本、イタリアをはじめ」と明かす。

 スペインのFCバルセロナからトルコのスィヴァススポルにレンタル移籍中のブラジル人DFドウグラスが今季限りでバルサとの契約満了を迎える。その移籍先の候補として、Jリーグが挙がっていることをドウグラス本人が明かした。

 スペインの『シュポルト』が5月24日に報じたもの。ドウグラスとバルセロナの契約は2019年6月30日まで。契約更新はせず、ドウグラスは移籍金がかからないフリートランスファーの身になるという。本人は「あくまでも今はスィヴァススポルの一員。すべての方に感謝している」としたうえで、次のように移籍先について語っている。

「今後については、まだ何も決まっていません。トルコ、日本、イタリアをはじめ、オファーを受けているのは嘘ではありません。家族と話し合ったうえで、最良の決断をくだしたいと思います」

 ドウグラスは1990年8月6日生まれの28歳。技術とスピードのある右サイドのスペシャリストで、複数のポジションもこなせる。U-20ブラジル代表として、2009年のU-20ワールドカップで準優勝を果たした経験も持つ。

 2014年にバルセロナへ移籍したものの3試合の出場にとどまり、ヒホン、ベンフィカ、スィヴァススポルに期限付き移籍してきた。2018-19シーズンはスィヴァススポルに在籍し、29試合3ゴールを記録している。

 久しぶりにシーズン通した活躍を見せており、市場価格も上がっている。移籍金がかからないとなれば、あらゆるクラブが手を挙げそうだ。

 サイドバックは人材難だけに、多くのJクラブも欲しい人材であるのは間違いない。一体、手を挙げているのはどのクラブか。やはり、バルセ化を掲げ、豊富な資金を有するヴィッセル神戸か? いや、それとも……!? 

文:サカノワ編集グループ

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