【ドイツ紙】香川真司の獲得にエヴァートン、ウェストハムが興味か

日本代表でプレーする香川真司。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ドルトムントの地元紙が伝える。スペイン挑戦はやはり難しい?

 ドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントからトルコ・シュペルリガのベシクタシュJKへの期限付き移籍を終えた香川真司だが、新シーズンの去就が再び注目を集めている。そのなかでドルトムントの地元紙『ルール・ナッハリヒテン』が、プレミアリーグのエヴァートンFC、ウェストハム・ユナイテッドFCが香川の獲得に興味を示していると報じた。

 同紙によると、香川はドルトムントと2020年6月30日まで契約を結んでいるものの、クラブは若手の活用を進めており、基本的には放出を検討しているという。そんななか、マンチェスター・ユナイテッドでプレーしていた香川には、今なおプレミアリーグのクラブから関心が示されているという。そのなかで、この2クラブが以前から獲得に興味を示してきたという。

 一方、昨年の冬、香川がスペインでのプレーを目指していると明かし、「スペインの移籍市場とつながりのあるコンサルタントと契約を結んだ。しかし、スペインリーグは非EUの外国籍選手の枠の関係で移籍実現が難しく、現実的なコンタクト(オファー)は得られなかった」とも報じている。

 2018-19シーズンのプレミアリーグ、エヴァートンは15勝9分14敗の8位、ウェストハムは15勝7分16敗の10位。いずれも新シーズンの上位進出を目指し、補強を進めている。

 この報道がさっそくイギリスでも伝えられ、両クラブのサポーターの間でも話題を呼んでいる。イングランドでの”香川人気”は健在ではあるようだ。ただ、30歳の円熟味を増すアタッカーに、本当にオファーが届くのか――。

 ドルトムントの別の地元紙『WAZ』は、ベシクタシュと同じイスタンブールをホームにするフェネルバフチェSKも香川獲得を検討していると伝えていた。念願のスペイン挑戦はなるのか。ドイツでの別のクラブへの復帰もありうるのか? それとも……。

文:サカノワ編集グループ

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