またも鹿島に痛手。韓国代表CBチョン・スンヒョンが全治5週間の負傷離脱

鹿島のチョン・スンヒョン。(C)SAKANOWA

ACL広島との第2戦。試合開始早々に負傷し、関川郁万と交代。

[ACL 決勝T-2nd] 広島 3-2 鹿島/2019年6月25日/エディオンスタジアム広島
※2試合トータル3-3。アウェーゴール数で、鹿島がベスト8に進出

 鹿島アントラーズは6月27日、アジアチャンピオンズリーグの決勝トーナメント(ラウンド16)の第2戦(セカンドレグ)のサンフレッチェ広島戦で負傷したDFチョン・スンヒョンの診断結果を発表した。

 チームドクターによる検査の結果、左ハムストリング筋損傷で、全治まで約5週間と診断された。

 チョン・スンヒョンは広島戦でセンターバックで先発出場。しかし開始早々に足を痛めて、4分に関川郁万と交代していた。

 25歳の韓国代表にも選ばれるDFは今季これまで、リーグ6試合(540分)0得点、ACL4試合(274分)0得点。開幕直後からケガに苦しんできたが、ようやく復調をアピールしていた。J1リーグは11節から5試合連続フル出場し、鹿島の堅守を支える大きな存在になっていた。それだけに、チームにとっては手痛い……。

 次第に戦線に戻ってきているとはいえ、鹿島はとにかく選手のケガに苦しむシーズンを送っている。チョン・スンヒョンもしっかり完治させたうえでの1日も早い復帰を待ちたい。同時にこの広島戦で途中出場した高卒ルーキーの関川らにとっては、アピールする機会にもなる。

 3連戦の最後――。鹿島は今週末の30日、J1リーグ17節で再び広島とホームのカシマスタジアムで対戦する。

文:サカノワ編集グループ

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