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U-20世代から今夏欧州へ4人目。G大阪FW中村敬斗がトゥエンテに期限付き移籍

駆け上がるG大阪の中村敬斗。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

アウェーの20日名古屋戦がラストマッチに。

 ガンバ大阪は7月16日、FW中村敬斗がオランダ1部のFCトゥウエンテに期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2021年6月30日まで。7月20日のアウェーでの20節・名古屋グランパス戦までチームに帯同する。

 中村は2000年7月28日生まれの18 歳。千葉県我孫子市出身、180センチ75キロ。右利き。A型。これまでのキャリアは、高野山SSS―柏イーグルス―柏レイソルジュニア―高野山SSS ―三菱養和巣鴨ジュニアユース―三菱養和SCユース―ガンバ大阪。

 今シーズンはJ1リーグ6試合0得点、J3リーグ6試合1得点。J1通算23試合1得点、J3通算21試合5得点。17日午後3時から記者会見を行う。

 中村はフル出場を果たした18節のFC東京戦(●1-3)のあと、同世代の相次ぐ欧州移籍と自身の去就について、次のようなことを語っていた。

「世代別日本代表でプレーするなか、(スタッフなどから)海外に早く行くべきだと言われてきたことも影響していると思います。(中村自身の動向は?) そこはどうですかね…分からないです。僕がどうするかは気になるとは思いますが、今日負けてしまったので……反省しています。Jリーグで試合に出ること。まず今の立ち位置を大事にしたいです」

 2017年のインドU-17ワールドカップでは3試合4得点を記録。そして今年のポーランドU-20ワールドカップにも4試合出場。複数クラブが獲得に動くなか、トゥエンテに進むことを決めた。

 トゥエンテは昨季オランダ2部リーグ1位で、エールディビジ(1部リーグ)への自動昇格を果たした。監督はオランダ人のヘルトヤン・フェルベーク。

 今夏の20歳以下の欧州移籍は、菅原由勢(名古屋グランパス→AZ/オランダ)、久保建英(FC東京→レアル・マドリード/スペイン)、安部裕葵(鹿島アントラーズ→FCバルセロナ/スペイン)に続いて4人目。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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