【川崎】三好康児のアントワープへの期限付き移籍が決定「皆様へ恩返しできるように」

横浜FMでプレーする三好康児。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

22日にはELプレーオフで菅原由勢の所属するAZと対戦。

 川崎フロンターレは8月20日、三好康児がベルギー1部リーグのロイヤル・アントワープFCに期限付き移籍が決定すると発表した。三好は今シーズン、川崎から横浜F・マリノスに期限付き移籍していたが、8月15日付でその移籍契約を解除していた。移籍期間は2020年6月30日まで。すでに開幕しているベルギーリーグで、アントワープは3勝1敗の勝点9で4位につけている。

 三好は1997年3月26日、神奈川県川崎市出身の22歳。167センチ、64キロ。これまでのキャリアは、中野島FC─川崎フロンターレU-12(川崎市立中野島小)─川崎U-13 ─川崎U-15(川崎市立中野島中)─川崎U-18(新城高)─川崎─北海道コンサドーレ札幌(期限付き移籍)─横浜FM(期限付き移籍)。

 今シーズンは横浜FMでJ1リーグ19試合3得点を記録、J1リーグ通算は76試合11得点。また、コパ・アメリカ(南米選手権)の日本代表にも選ばれ、国際Aマッチ通算は3試合2得点。その2ゴールを決めたウルグアイ代表戦(△2-2)では、主催者発表のマンオブザマッチに選ばれた。

  三好は次のように川崎の広報部を通じてコメントしている。

「この度、ベルギーリーグ1部のロイヤル・アントワープFCと契約することができました。

 欧州移籍に挑戦させてもらうにあたり、支えてもらったクラブには本当に感謝しています。ありがとうございました。

 これからは、RAFCの一員として活躍することでお世話になったクラブ、皆様へ恩返しができるように頑張りたいと思います。

 これからも、よろしくお願いします」

 アントワープはヨーロッパリーグ(EL)の3次予選を突破し、22日にはELプレーオフで菅原由勢の所属するオランダ1部のAZアルクマールと対戦する。

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[文:サカノワ編集グループ]

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