スペインメディア驚く「香川現象、記録的なペース!」

サラゴサの香川真司。(C)Real Zaragoza

レプリカユニフォーム650枚売り上げ、女性に人気。

[スペイン2部 2節] ポンフェラディーナ 1-1 レアル・サラゴサ/2019年8月25日/エル・トラリン

 ドイツ1部のボルシア・ドルトムントからスペイン2部のレアル・サラゴサに完全移籍で加入した香川真司のピッチ外での貢献がスペインで話題を集めている。

 サラゴサの情報を伝える地元メディア『エル・デスマルケ』は8月27日、「香川現状、記録的ペース」と題した記事を掲載。加入から2週間、香川のネーム入りのレプリカユニフォームが非常に売れているという。

 記事によると、香川の名前(「SHINJI KAGAWA」とフルネーム)と背番号「23」の入ったユニフォームがすでに650枚売れたという。購入者の女性ファンの割合が多いのが特長で、「これはキャプテンのアルベルト・サパテルよりも多く売れています」とレポートしている。また、カメラマンなどメディアの数が増え、チームとサラゴサの町をアピールする機会にもなっているという。クラブ経営に苦心するなか、「経済面での大きな助力になっている」と、香川の貢献に目を細めている。

 また、別の記事では、これまでクラブ公式ツイッター( アカウントは@RealZaragoza )のフォロワー数も一気に増えていることが報告されている。「香川現象」はまだまださらに広がっていきそうだ。

 香川は8月25日、アウェーでのリーグ2節・SDポンフェラディーナ戦でスペインでの初ゴールを奪取。自身のSNSのツイッター( アカウントは @S_Kagawa0317 )に、スペイン語で「今日はとてもハードな試合になりました。いくつか改善する必要があり、次は必ず勝ちます。バモス、サラゴサ!」と書き込んでいた。

 サラゴサは3節、8月30日の金曜日、ホームでエルチェCFと対戦する。

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[文:サカノワ編集グループ]

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