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【湘南×浦和】興梠がJ史上初8年連続二桁ゴール。しかし梅崎の土壇場PKでドロー

湘南の梅崎司。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

湘南は曺貴裁監督の活動自粛後、3試合勝利なし。

[J1 25節] 湘南 1-1 浦和/2019年9月1日/Shonan BMWスタジアム平塚

 浦和レッズの興梠慎三が湘南ベルマーレ戦、Jリーグ史上初8年連続二桁得点となるゴール(今季10点目)を奪った。しかし試合終了間際に梅崎司のPKで同点に追い付かれ、リーグ6試合連続となる白星を逃した。一方、土壇場で追いついてみせた湘南だが、曺貴裁監督の活動自粛後、1分2敗と3試合勝利なし。

 開始早々の3分、右ウイングバックの橋岡大樹から逆サイドの武藤雄樹に展開。武藤のクロスに、興梠が詰めて合わせ、アウェーチームが先制に成功する。

 その後はホームチームが主導権を握り反撃する。野田隆之介がヘッド、強烈な左足のボレーと決定的なシュートを放ったものの、枠を捉え切れない。

 後半に入り、浦和は山中亮輔を下げて関根貴大を投入するなどテコ入れを図る。一方、湘南も梅崎、菊地俊介、古林将太とカードを切り、攻撃の色を強める。そして浦和が6試合ぶりの勝利かと思われた試合終了間際……。

 88分、ペナルティエリア内で突破を図った梅崎がエヴェルトンに倒されてPKを獲得。これを自ら蹴った梅崎が西川の逆を突いて、1-1に追い付いた。

 その後も両チームともにチャンスを作ったが、痛み分けに終わった。

 梅崎は試合後のフラッシュインタビューで「本当に苦しい展開だったが、自分たちのサッカーを貫いた結果、同点に追い付くことができました。周ちゃん(西川周作)との対決で、自分のキックを信じて思い切って蹴りました」と振り返った。

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[文:サカノワ編集グループ]

Topics:Shonan Bellmare 1-1 Urawa reds

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