中島翔哉が先発、決勝点をアシスト!「ポルトにふさわしいと証明」コンセイソン監督は選手を称える

ポルトの中島翔哉。(C)FC PORTO

カップ戦1回戦を突破。サンタ・クララとの”連戦”を制す。

[ポルトガル杯 1回戦]  ポルト 2-0 サンタ・クララ /2019年9月25日/エスタディオ・ド・ドラゴン

 FCポルトの日本代表MF中島翔哉がポルトガルカップ1回戦、CDサンタ・クララ戦で先発フル出場を果たした。前半アディショナルタイムには左サイドからのクロスでディオゴ・レイテのヘディングによる決勝点をアシスト。背番号10が1-0の勝利に大きく貢献した。

 中島のポルトでの公式戦先発フル出場は、8月13日のUEFA欧州チャンピオンズリーグ予選のFCクラスノダール戦(●3-2)以来に。

 直前のリーグ戦(〇2-0)に続くサンタ・クララとの連戦になったが、今回の勝利にはポルトのセルジオ・コンセイソン監督も内容に十分満足していた。

 クラブ公式ホームページによると、指揮官は試合後の記者会見で次のように語った。

「とてもコレクティブ(組織的)に戦えたことに満足しています。私たちはチームとして機能していました。選手たちはコレクティブなダイナミックさを瞬間的に放ち、なおかつ戦略をしっかりリスペクトしながら戦ってくれました」

 そのように1-0と最少得点での勝利ではあったが、内容にも満足していた。

 そのうえで、コンセイソン監督は、「彼らは非常にクオリティの高いプレーを見せ、ポルトにふさわしいと証明してくれました。多くの選手が高いクオリティとテクニックを持つことを見せつけてくれたと思います」と、選手たちを褒めたたえた。

「ポルトは競争力が高く、常に勝つために努力するクラブ。最も重要なのはタイトルです。タイトルを獲得するために、ただ努力します」

 指揮官はそのように中島をはじめ、この日出場した選手たちを評価。同時にこのタイトルを獲得すると”宣言”した。

 ポルトは9月29日のポルトガルリーグ、リオ・アベェFCと対戦する。リーグ戦でのポルトは5勝1敗(15得点・4失点)で3位、リオ・アヴェは3勝1分2敗(13得点・9失点)で4位。

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[文:サカノワ編集グループ]

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