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レバークーゼンに完勝の長谷部誠「まさにパワーサッカー」全試合フル出場中

フランクフルトの長谷部誠。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

フランクフルト8位浮上。鎌田大地はベンチ入りも今季初めて出場機会を得られず。

[ブンデス1部 9節] フランクフルト 3-0 レバークーゼン/2019年10月19日/コメルツバンク・アレーナ

 ブンデスリーガ1部アイントラハト・フランクフルトが強豪のバイエル・レバークーゼンに3-0の無失点勝利を収めた。長谷部誠は3-5-2のリベロでフル出場。一方、日本代表のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選の10月シリーズに臨んでチームに合流したばかりの鎌田大地はベンチ入りしたものの、出場機会を得られなかった。

 クラブ公式ホームページにて、長谷部は試合後、次のようにドイツ語でコメントをしている。

「試合前、レバークーゼンには5月に1-6で負けていて、その時とは異なることをしなければいけないとう話し合いをしてきました。今日は試合開始から自分たちの狙っていたゲームをすることができました。

 アグレッシブに、1対1ではしっかりと戦い、忍耐強く。このチームはそこを出し切れば、多くのことに到達できます。ベンチにもいい選手が揃っています。

 今日は結果のみならず、特に内容がとても良かったです。まさにパワーサッカーでしたね」

 そのように、フランクフルトの今後の戦いに向けた「指標」になるような1勝を挙げられた。そう言っても過言ではないような勝利を収めることができた。

 フランクフルトは今季リーグ4勝2分2敗(14得点・10失点)で8位。徐々に調子を上げてきた。35歳の長谷部はこれまでリーグ戦全試合フル出場を続けている。鎌田は7試合1アシストで、今季初めて出場機会を得られなかった。

 フランクフルトは10月24日にヨーロッパリーグ(EL)で、スタンダール・リエージュと対戦する。そして27日にはアウェーで現在首位のボルシア・メンヒェングラードバッハと戦う。重要な試合が続く。

関連記事:長谷部が日本の育成に言及。高校年代以降の「伸びは正直ドイツと差がある」

[文:サカノワ編集グループ]

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