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奥川雅也がザルツブルクと2023年まで契約更新「フィジカル的、戦術的に能力を発揮」

奥川雅也がRBザルツブルクと2023年5月まで契約を更新。※RBザルツブルクの公式ツイッターより(@RedBullSalzburg)

トルコの強豪も狙う有望株。クラブが正式に発表。

 オーストリア1部リーグのレッドブル・ザルツブルクは10月29日、アタッカーの奥川雅也と2023年5月まで契約を延長したと発表した。

 奥川は1996年4月14日生まれ、滋賀県甲賀市出身。176センチ・66キロの左利きのアタッカー。京都サンガF.C.の下部組織を経て、2015年、RBザルツブルクに加入した。

 その後、オーストリアのFCリーフェリング、SVマッテルスブルク、そしてドイツのホルシュタイン・キールなどにレンタル移籍し、今季ザルツブルクに復帰。これまで、オーストリアリーグ7試合・4得点・4アシスト、UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)2試合にも出場している。日本代表の南野拓実が同僚だ。

 クリストフ・フロイントSD(スポーツダイレクター)は次のように期待を寄せるコメントをしている。

「マサヤはレンタルでの2シーズンを経て、非常に上手くやっています。現在のフェーズでは、フィジカル的、戦術的に優れた能力を発揮してくれています。マサヤがここからさらなる歓喜をもたらしてくれることを楽しみにしています」

 また、奥川は次のようにコメントしている。

「RBフライブルクと契約延長できて嬉しく思います。ここで過ごした時間といくつかの回り道をしたことで、今のレベルに到達することができました。こうして評価してもらい、2023年までの契約を結べたことを幸せに感じています」

 奥川に関しては、このほどトルコのイスタンブールを本拠にするメディア『SPORX』などが、フェネルバフチェSKが獲得を検討していると報じていた。エルスン・ヤナル監督が、クラブに彼の補強を進言しているということだった。

 そうした欧州のマーケットで注目を集める有望株となってきた。そうしたなか、まずは当面、ザルツブルクにしっかり軸足を置いて、目の前の戦いに集中して挑む。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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