【浦和】GK岩舘直が契約満了で退団に。今後は未定「浦和での経験、出会いを糧に次の道へ」

西川周作とランニングする岩舘直(左)。(C)SAKANOWA

今シーズンは32節の川崎戦、ACL決勝アル・ヒラルとの第1戦でベンチ入り。

  浦和レッズは11月28日、GK岩舘直が契約満了に伴い今シーズン限りで退団すると発表した。

 岩舘は1988年8月17日生まれの31歳。神奈川県横浜市出身。183センチ・78キロ。これまでのキャリアは、あざみ野キッカーズ―横浜市立あざみ野中学校―神奈川県立旭高校―アルテ高崎―創造学園大―アルテ高崎―水戸ホーリーホック―浦和レッズ(2014年期限付き移籍)―浦和レッズ(2016年から完全移籍) 。

 岩舘は次のようにクラブを通じてコメントしている。

「今シーズンをもちまして、退団することが決まりました。 なんのキャリアも経験もない自分が5年半もの間、この浦和というチームの選手としてプレーできたのはたくさんの方々に支えていただけたおかげです。

 実際にピッチに立ち、チームの力となることはできませんでしたが、そんな自分にも温かく声をかけてくださったファン、サポーターのみなさん、本当にありがとうございました。

 まだこの先のことは決まっていませんが、浦和での経験、出会いを糧に次の道でも頑張っていきたいと思います。

 まだまだチームが苦しい状況での発表となってしまい、申し訳ありませんが、最後までこのチームの1人として共に戦いたいと思います」 

 2014年から在籍し、トップチームでの出場機会を得ることはできなかった。J1・32節の川崎フロンターレ戦、西川周作が出場停止となったアジアチャンピオンズリーグ( ACL )の決勝アル・ヒラルとのアウェーでの第1戦、(川崎戦はその試合を控えた福島春樹がメンバー外)に伴いベンチ入りを果たしていた。

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[文:サカノワ編集グループ]

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