ベレーザが初代アジア女王に輝く!田中美南ハットトリック

日テレ・ベレーザが初代アジア女王に!写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

テスト版の女子アジアクラブ選手権。豪州代表メルボルン・ビクトリーに5-0圧勝。

[パイロット版FIFA/AFC女子クラブ選手権]日テレ・ベレーザ 5-0 メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)/2019年11月30日/Yongin Citizen Sports Park(韓国)

パイロット版の女子アジアクラブ選手権(FIFA/AFC女子クラブ選手権)の最終第3戦、なでしこリーグ(日本)代表の日テレ・ベレーザがオーストラリア代表のメルボルン・ビクトリーに5-0の圧勝を収め、アジア女王に輝いた。

 勝てば優勝が決まるという一戦、エースの田中美南が大爆発する。8分に有吉佐織からの「めちゃくちゃいいボールでした」というキックに、フリーで待つ田中がヘッドで合わせて先制する。さらに34分、下部組織である日テレ・メニーナから今回抜擢された伊藤彩羅がペナルティエリア内で倒されてPKを得ると、これを自らが決めて追加点を奪った。
 
 これで試合の主導権を完全に握ったベレーザは、さらに、後半開始早々の48分に田中がこの日2得点目となるゴールを決める。さらに55分にも田中がゴールネットを揺らしてハットトリックを達成。アディショナルタイムには、こちらもメニーナから招集されていた岩崎心南がトドメの一撃! 若手の健闘もあり、ベレーザは終始主導権を失うことなく、大勝を収めるとともに優勝を決めた。
 
 ベレーザは2勝1分の無敗。8得点・1失点。
 
 
[取材・文:早草紀子]

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