久保とラ・マシアの同僚ファティがバルセロナと契約更新。違約金は200億円に

2013年に"共演"していたファティ(左)と久保(右)。※『マルカTV』より

トップ契約を結んだ場合、違約金は約480億円に。

[スペイン1部 15節] バルセロナ – マジョルカ/2019年12月7日(日本時間8日5時)/カンプノウ

 スペイン1部リーグのFCバルセロナは12月4日、久保建英とラ・マシア(育成組織)でチームメイトだった17歳のFWアンス・ファティと契約内容を変更し、2022年6月30日まで2年間延長した。また、契約違約金(移籍金)は1億ユーロ(約120億円)から1億7000万ユーロ(約200億円)に引き上げられた。さらにファティがトップチームの選手としてプロ契約を結んだ場合、違約金が4億ユーロ(約480億円)にアップされる。

 2002年10月31日生まれのファティは、2012年に10歳でバルサ育成組織に加入。今シーズン、16歳304日でリーガ初ゴールを奪取。バルサの歴史のなかで、カンプノウで最年少でスタメンになった選手、さらにUEFA欧州チャンピオンズリーグの試合でプレーした最年少選手となった。

 ファティはクラブ公式サイトで、次のようにコメントしている。

「マシアは、僕にとって世界一のスクール。ここに来た初日からずっとすべての面で僕を助けてくれた。僕はそこで働いている人たちにとても感謝している。全員がすばらしい。全員から多くのことを学んできた。大変な時期も、いつも僕を助けてくれるためにいてくれた。

 最高峰の選手たちと毎日練習できるのは、夢だし、ご褒美だ。これからも、チャンスを手にし、楽しみ続けるために、今まで以上に頑張り続けていく。そうすれば、全てはついてくるだろう」

 今週末の12月7日(日本時間12月8日5時から)、バルセロナは17位のRCDマジョルカとホームで対戦する。マジョルカの18歳の日本代表MF久保建英にとっても、そのファティとともに10歳から13歳まで過ごしたクラブのあの憧れの舞台カンプノウに立つ。ファティとの対決にも注目が集まる。

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[文:サカノワ編集グループ]

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