【移籍情報】J2得点王の新潟レオナルドは浦和へ移籍濃厚に

鳥取時代のレオナルド(9番)。(C)SAKANOWA

昨季J3鳥取で得点王、今季28ゴール。22歳、期待大のブラジル人ストライカー。

 アルビレックス新潟のFWレオナルド(本名レオナルド・ナスシメント・ロペス・デ・ソウザ / Leonardo Nascimento Lopes De Souza)が2020シーズン、J1クラブでプレーすることが確実視されていたなか、その移籍先が浦和レッズであることが濃厚となった。

 12月6日にレオナルドの仲介人(以前の代理人)がSNSのインスタグラムで羽田空港から、日本で交渉を行っていたことを明かし、「ミッション完了」と報告。これまで数日間にわたって仕事をこなし、途中で「コースが変化」したものの、任務は”成功”したと伝えていた。

 そのあとレオナルドが「2020年はJ1で」と、来季からJ1でプレーできることを喜んでいる。さらにその流れで、「埼玉(SAIRAMA)で」という書き込みもあった。

 ただし、このメッセージは翌日には消されていた。

 そうしたなか、新潟、レオナルドサイドと浦和で、実際に違約金など金銭面や契約期間などの条件が合意に至ったという。

 レオナルドは1997年5月27日生まれ、22歳のブラジル人ストライカー。ブラジルの名門サントスFCの下部組織を経て、2018年に来日。J3のガイナーレ鳥取でいきなり31 試合・24ゴールを記録して脚光を浴びた。2019年は移籍した新潟で37試合・28ゴールを決めて、J3、J2と2年連続で得点王に輝いている。

 180センチ・70キロのサイズで、テクニックとスピードを兼ね備えたストライカー。来日してから急速に力を付けてきており、果たしてJ1の舞台でも通用するかが鍵となる。

 浦和はこれまでにも、エジミウソン、ラファエル・シルバとブラジル人ストライカーを新潟から獲得してきたが、その強いパイプを活かした形だ。

 すでに2年間プレーし、日本の環境やスタイルに適応していることは何より心強い。興梠慎三頼みとなっていた前線を活性化させ、いずれは浦和の新たなエースストライカーになれるか。正式発表が待たれる。

関連記事:マジョルカ久保がカンプノウで大ブーイングを受ける。メッシ3ゴール

[文:サカノワ編集グループ]

Ads

Ads