【大宮】不屈のGK塩田仁史が契約満了「残った選手が必ずJ1昇格を成し遂げてくれる」

大宮との契約が満了となったGK塩田仁史。(C)SAKANOWA

プロキャリア16シーズン目。34歳で加入し、5年間プレー。

 大宮アルディージャは12月18日、GK塩田仁史との今シーズンで満了を迎える契約を新たに更新しないと発表した。

 塩田は1981年5月28日生まれ、38歳。茨城県出身。これまでのキャリアは、日高SS ― 滑川中 ― 水戸短大附属高 ― 流通経済大 ― FC東京(2004年~2014年) ― 大宮アルディージャ(2015年~2019年)。プロキャリア16年目の今シーズンは、J2リーグ5試合、天皇杯1試合に出場していた。リーグ戦通算成績はJ1リーグ91試合、J2リーグ38試合。

 塩田は大宮のファンに、次のようにクラブを通じてあいさつをしている。

「このたび、大宮アルディージャを退団することになりました。

 5年間応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

 34歳になるシーズンでの移籍でしたが、38歳までプレーする機会を与えてくれたチームには感謝しかありません。

 良いときも悪いときも、ともに歩んでくれたファン・サポーターの皆さんとの時間は、本当に幸せな時間でした。ありがとうございました。

 心残りは、J1昇格を果たせなかった悔しい気持ちです。しかし、残った選手が必ずJ1昇格を成し遂げてくれると思っています。

 大宮アルディージャを愛する皆さま、これからも大宮アルディージャの応援をよろしくお願いします。

 自分も家族も、これからも大宮アルディージャを応援しています。

 5年間、本当にお世話になりました」

 前V・ファーレン長崎の高木琢也監督を迎えた大宮は今シーズン、横浜FCとの激しいデッドヒートの末、J2リーグ3位でフィニッシュ。J1参入プレーオフに回ったものの、同1回戦でリーグ6位のモンテディオ山形にホームで敗れてしまい、2017シーズン以来3年ぶりとなるJ1復帰を果たせなかった。

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[文:サカノワ編集グループ]

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