CSKA西村拓真、ポルティモネンセ移籍が決定的!権田、安西と日本人選手3人に

CSKA TVのインタビューに登場した西村拓真。(C)CSKA TV

ポルトガルリーグの公式サイトで、選手登録へ名前が公開される。

 ロシア1部リーグのCSKA(チェスカ)モスクワのFW西村拓真が、ポルトガル1部リーグのポルティモネンセSCに移籍することになった。ポルトガルメディア『レコード』が1月10日、「ローン(期限付き移籍)で獲得された」と報じ、ポルトガルリーグが同9日に発表したポルティモネンセの選手登録リストに、西村の名前が公開され、あとは「承認待ち」と記されている。

 西村は1996年10月22日生まれ、愛知県出身、23歳。178センチ・72キロのストライカー。全国制覇を成し遂げた富山一高から2015年にベガルタ仙台に加入、2018年にブレイクを果たすと、ロシアの名門であるCSKAに電撃移籍した。

 2018-19シーズンはロシア1部リーグ12試合・2ゴールを記録。UEFAチャンピオンズリーグにも2試合出場した。2019-2020シーズンはこれまでロシア1部リーグ5試合の出場で、10月からリーグ戦のピッチに立つ機会を得られずにいる。一方、ロシアカップでは2試合・2ゴールを決めていた。

 今回の記事では、「ポルティモネンセが日本人ストライカーを獲得」と断定的なタイトルで掲載。次のように記されていた。

「ポルティモネンセが、CSKAで昨季からプレーする23歳の日本人ストライカーの西村拓真をローンで獲得する。ポルトガルリーガのウェブサイトで、あとは承認待ちであることが確認された。

 西村は3人目の日本人選手で、権田修一、安西幸輝とチームメイトになる。2018-19シーズンにベガルタ仙台から加入した西村は、今季ロシアで公式戦8試合に出場し、ロシアカップで2ゴールを決めている」

 実際ポルトガルリーグの公式サイトでは、冬の移籍市場でリストに追加された選手の名前が公開されている。その1月9日付けで、「承認作業中」として西村の名前がしっかり記されていた。

ポルトガルリーグ公式サイトの選手追加登録の欄に、「NISHIMURA」の名前が。

 ポルティモネンセは1月10日現在、2勝7分6敗(12得点・21失点)で18チーム中17位と2部降格圏に低迷している。

 権田、安西といずれも日本代表選手でもある。西村には彼らに続くような活躍が期待される。

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[文:サカノワ編集グループ]

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