ガラタサライ長友佑都がベンチ外に。ボローニャ移籍が加速か

長友佑都。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

新加入のウルグアイ代表、21歳左SBがいきなりアシスト。

[トルコ1部リーグ 18節] ガラタサライ 2-1 デニズリスポル/2020年1月19日/ トルコ・テレコム・アリーナ

 ガラタサライSKはデニズリスポルに2-1の勝利を収め、上位戦線に食い込む貴重な勝点3を獲得した。一方、ガラタサライの日本代表DF長友佑都はこれまで5試合連続でリーグ戦出場を続けていたものの、今回はメンバー外となった。一気に移籍に動くのか――という噂が流れている。

 ガラタサライの左サイドバックには、このほどドイツ・ブンデスリーガのRBライプツィッヒから1年半の期限付き移籍で獲得した21歳のウルグアイ代表マルセロ・サラッキが入った。すると、さっそく1アシストを記録して、勝利に貢献している。

 長友に関しては、冬の移籍市場で移籍する可能性があると言われてきたが、その公算がさらに高まった。

『アクサム・スポル』などトルコメディアは1月18日までに、ガラタサライは、2020年6月まで契約を残す長友佑都にこれまで設定していた150万ユーロ(約1億8000万円)の違約金を「ゼロ」にして、移籍を認めると報じていた。

 これまでのところ、左サイドバックの主力であるミシェル・ダイクスが負傷により離脱したセリエAのボローニャFCが、即戦力として長友を必要としていると言われてきた。ボローニャのリカルドビゴンSDも長友の実績を評価しているということだ。

 長友は今シーズン、トルコ1部リーグ15試合・1得点、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)6試合・0得点に出場。しかし、CLのレアル・マドリード戦で18歳のブラジル代表MFロドリゴに再三打開されて、0-6で大敗を喫し、同ポジションのテコ入れが課題に挙げられてきた。

 国内リーグ2連覇中のガラタサライは、8勝6分4敗(25得点・16失点)の勝点30で暫定6位に浮上している。もちろん残留するという選択肢も残し、Jリーグ復帰の噂もあるが……長友はどうするのか――。

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[文:サカノワ編集グループ]

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