新天地候補は3つ?本田圭佑「夢を抱き現実に失望して、それでも…数日以内に移籍先を決めます」

フィテッセへの加入記者会見で抱負を語った本田圭佑。※フィテッセの公式ツイッターより(@MijnVitesse)

ボタフォゴ、ペルシジャ・ジャカルタ、あるいは――。

 現在フリートランスファーになっている元日本代表の本田圭佑が1月29日、自身のSNSのツイッター(アカウントは @kskgroup2017 )にて、注目される新天地について、「数日以内に移籍先を決めます」とメッセージを発信した。

 本田は次のようにつぶやいた。

夢を抱き

現実に失望して

それでも夢を想像して

可能性を信じながら熱く生きる

数日以内に移籍先を決めます。

 その言葉からは少なからず本田も、これまで思うように移籍先が決まらずにいた状況に対し、ジレンマを抱いていたことが分かる。

 オーストラリア1部Aリーグのメルボルン・ビクトリーを昨年5月に退団したあと無所属になり、11月にオランダ1部エールディビジのフィテッセに加入。しかし本田を呼んだレオニード・スルツキ前監督の6連敗の責任を取る辞任に伴い、わずか1か月半で退団に。

 サッカー選手としては9か月、ほとんど”貢献”できていない状況だ。そうしたなか、本田はあくまでもヨーロッパ1部でのプレーを第一希望に、さらに東京オリンピックでのオーバーエイジ招集と金メダル獲得を目標に掲げてきた。

 本田のもとには複数の獲得の打診の話が来ていると本人も明かす。一方、実際にオファーを出したのがブラジルのボタフォゴ。28日までが回答期限だと言われれきたが、果たしてどのような答えを導き出したのか。

 さらにインドネシア1部リーグのペルシジャ・ジャカルタも獲得に向けて意欲的だと言われる。クラブのフロントも本田獲得への思いを口にしている。

 また、元日本代表のハビエル・アギーレ監督が率いるスペイン1部リーグのCDレガネスも移籍先の候補と言われてきた。が、レガネスはEU枠外の外国籍選手がすでに埋まっている。そのあたりの調整がつくのかどうかだが、可能性は低そうである。

 あるいは、別のカードが残っているのだろうか――。本田のファイナルアンサーが待たれる。

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[文:サカノワ編集グループ]

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