【フランス発】昌子源がホームシック?G大阪移籍へ「合意は近づいている」

昌子源。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

現地移籍専門サイトが報じる。ケガに苦しみリーグ1試合の出場に止まり、精神的にも苦しんでいる!?

 フランス1部リーグ(リーグ・アン)のトゥールーズFCに所属する日本代表DF昌子源は、果たしてガンバ大阪に移籍するのか――? フランスの移籍専門サイト『メディエン・フット』は2月1日、その交渉の進捗状況を伝えるとともに、昌子がホームシックに苦しんでいると伝えている。

『昌子の日本復帰は間近』と題した記事では、2022年6月までトゥールーズと契約を結んでいるものの、移籍違約金について条件を引き下げ。クラブ、仲介人、G大阪による交渉は、詰めの段階に入っていると伝える。

 また、次のようにも報じる。

「昌子はシーズン序盤に負傷した(リーグ1試合出場)ことにより、ホームシックにもかかり、トゥールーズの街にやって来てから1年、日本に戻りたいと考えている」

 果たして昌子が本当にそうなのかは分からない。ただ、異国の地での目に見えないプレッシャーや壁により、知らないうちに精神的に苦しんだり追い込まれたりしている――少なからず、そういった選手もいるようだ。

 昌子は1992年12月11日生まれ、ガンバ大阪ジュニアユース、米子北高を経て、鹿島アントラーズに加入。鹿島での4年目にレギュラーの座を掴み、2015年に日本代表デビュー。2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)で国内組で唯一のレギュラーとして活躍し、同年の鹿島初のアジアチャンピオンズリーグ(ACL)制覇に貢献。2019年、トゥールーズへ移籍した。

 トゥールーズでは昨シーズン、18試合に出場して1部リーグ残留に貢献している。しかし2019-2020シーズンはケガに苦しみ、9月25日のSCOアンジェ戦(●0-2)で戦列復帰を果たしたものの再び負傷。リーグ戦はその1試合、45分間の出場にとどまっていた。

 ガンバ大阪は2月23日、ホームで横浜F・マリノスとのアウェーゲームでJ1開幕戦を迎える。ホーム開幕は3月1日のベガルタ仙台戦だ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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