ボタフォゴ本田圭佑がブラジルで練習開始「ポルトガル語は難しい」

ボタフォゴでの練習を開始した本田圭佑。※クラブ公式ツイッター(@botafogo)より

本田は前向き。上だけを目指し、みんなで頑張れるシチュエーション――。

 ブラジル1部(セリエA)のボタフォゴFRに加入した元日本代表MF本田圭佑が現地時間2月10日、リオデジャネイロにあるクラブの練習施設でトレーニングを開始した。クラブの公式ツイッター(@Botafogo)が写真や動画でその様子を伝えている。

 また、本田自身も日本時間11日、ツイッター(@kskgroup2017)を更新。「ポルトガル語はとても難しい」と、ポルトガル語でつぶやいた。

 ブラジルメディア『UOL』によると、10日、本田はブラジルに渡って初めてボタフォゴの施設で練習を行ったという。ジムで汗を流したあと、ホームであるニウトン・サントススタジアムのサブグラウンドでボールを使った練習にも取り組んだ。本田は8日に行われた記者会見では、現地での必要な手続きなどを済ませたあと、2、3週間後には実戦に臨みたいと抱負を語っていた。

 また、チームは9日、同じリオデジャネイロを本拠地とするフルミネンセFCとのアウェーでの一戦を0-3で落としたことを受けて、アルベルト・バレンティン前監督が解任された。さらにアシスタントコーチのフェルナンド・ミランダ氏も辞任をしている。

 本田にとって、いきなり前途多難な船出を強いられたと言える。ただし、8日の記者会見で33歳のレフティは、「上を目指すことだけ考えて、みんなで頑張れる。このポジションにいることを、ポジティブに思っています」とも語っていた。

 ボタフォゴは最近の公式戦10試合で5試合がノーゴールに終わっている(さらに1得点が3試合)。監督交代に踏み切ったのは、そういった背景もあるのだろう。本田が攻撃に厚みをもたらし、ボタフォゴを復活させられるか――サポーターも”救世主”として相当な期待を寄せている。

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[文:サカノワ編集グループ]

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