【清水】野心に満ちたFWカルリーニョスの加入決定。スイスで大成、29ゴールを記録

ルガーノの公式サイトに掲載された記者会見の模様。カルリーニョス・ジュニオール(左)の清水移籍が事実上発表された。※ACルガーノの公式サイトより

生粋のセンターフォワード、トップ下やサイドもオプションでプレー。背番号は「10」。

 J1リーグの清水エスパルスは2月20日、スイス1部リーグのFCルガーノに所属していたブラジル人ストライカーのカルリーニョス・ジュニオを完全移籍で獲得したと発表した。背番号は「10」。

 カルリーニョス・ジュニオは、1994年8月8日生まれ、ブラジル出身。174センチ・71キロ。右利き。これまでのキャリアは、パラナ・クルーベ(ブラジル) ― ボタフォゴFC(ブラジル) ― FCルガーノ(スイス) ― 清水エスパルス。

 2019-2020シーズンの成績は、スイス1部リーグ14試合・2得点、 スイスカップ1試合・0得点、 UEFAヨーロッパリーグ(EL)5試合・0得点。

 これまでの通算成績は、スイス1部リーグ90試合・29得点、 スイスカップ8試合・3得点、 EL8試合・2得点。ブラジル2部リーグ36試合・3得点、ブラジル3部リーグ15試合・1得点。

 カルリーニョス・ジュニオは次のように清水のファンとサポーターにあいさつをしている。

「初めまして、 カルリーニョスです。清水エスパルスの一員になることができて嬉しいです。モチベーションはとても高いですし、できるだけ早くコンディションを整えて試合に出て、チームのために良い結果が残せるように頑張ります。これから応援よろしくお願いします」

 高速かつ技巧派のアタッカーで、ルガーノではセンターフォワードを主戦場に、トップ下や両サイドも数試合プレーしている。カルリーニョス・ジュニオはルガーノを退団する際の記者会見で、「ここで多くを学びました。私はキャリアと人生で大切な時間を過ごし、このユニフォームを着ることでトップリーグに到達できました。そして子供の頃、いつか海外でプレーすることを夢見た時、日本は目標とする国の一つでした」と語っていた。

 野心とポテンシャルに満ち溢れた楽しみなストライカーが、清水に上陸する。

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[文:サカノワ編集グループ]

Topics:Carlos Antonio de Souza Junior joins to Shimizu S-pulse.

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