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久保建英がレアル・マドリード復帰「本命」4人に入る。ウーデゴール、ハキミ…

マジョルカの久保建英。※写真はマジョルカ公式ツイッター(@RCD_Mallorca)より

スペインメディアが、マジョルカで「一段と欠かせない存在に」と絶賛。今週末、ホームでバルセロナ戦。

 スペイン(ラ・リーガ)1部リーグのレアル・マドリードの情報に詳しい地元メディア『デフェンサ・セントラル』はこのほど、現在レアルから他チームにレンタル移籍している選手のうち4人が来夏復帰する「本命候補」だと紹介し、クラブも準備を着々と進めていると報じた。そのうちの一人として、先日のSDエイバル戦で今季3ゴール目を決めたRCDマジョルカの日本代表MF久保建英が挙げられている。

 記事では、「白い巨人」は近年、若い有望なタレントの発掘に力を入れ、移籍市場で法外とも言える莫大な資金を投じるのではなく、クラブ独自の育成と強化の道を歩むための方策を練ってきたと伝える。

 そしてシーズン終盤に差し掛かってきたところで、現在レンタル中の選手のなかで、いったい誰が来シーズン復帰するのか? 憶測や噂が増えるなか、4人を有力候補に挙げている。

 一人目がレアル・ソシエダのノルウェー代表FWマルティン・ウーデゴールだ。これまで7得点・8アシストを記録し、コパ・デルレイでは決勝進出の立役者になった。21歳のノルウェー代表アタッカーはレアル・ソシエダとレンタルでの2年契約を結んでいると言われる。ただレアル・マドリードのBチームから這い上がってきた男について、「この夏の復帰に向けても検討されている」と報じる。

 そして二人目が久保だ。今年に入り6試合スタメン落ちを経験したが、最近は3戦連続でスタメン起用。その期待に応えて3戦2ゴール・1アシストなど貢献している。

「ビセンテ・モレノのもと、一段と欠かせない存在になっていて、限られた選手が見せられるような素晴らしいゴールと決定的な高度な技を表現している。18歳ながらラ・リーガの未来となっている」

 そのように若き「Take」が絶賛されている。ジネディーヌ・ジダン監督がその才能を高く評価している点も見逃せない。

 3人目がボルシア・ドルトムントでプレーする21歳のモロッコ代表DFアクラフ・ハキミだ。両サイドをこなせる彼はスプリントで時速36.2キロと、ドイツ・ブンデスリーガのトップを記録している。

 そして4人目が、セビージャFCの23歳に所属する左利きのDFセルヒオ・レギロンだ。こちらは不動のレギュラーを務めてきたブラジル代表DFマルセロがレアル・マドリードを退団する場合、復帰は確実だと伝える。

 久保にとっては、まず何よりマジョルカを1部残留に導くことが最大のミッションになる。18歳の日本代表MFはリーグ24試合・3得点・3アシストを記録。マジョルカは今週末の3月14日(日本時間15日2:30)、再び首位に立ったFCバルセロナとホームで対戦する。

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[文:サカノワ編集グループ]

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