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本田圭佑が中断期間の誓い「新たなターゲットを定める」

ロシアW杯日本代表での本田圭佑。 写真:新井賢一/(C)Kenichi ARAI

新型コロナウイルス感染により最低でも2週間の中断。ブラジルデビュー戦でゴールを決め、次なるステップへ。

[カンピオナート・カリオカ] ボタフォゴ 1-1 バングー/3月15日(日本時間16日)/ニウトン・サントス・スタジアム

 カンピオナート・カリオカ・グループステージ(グループB)、ブラジル1部ボタフォゴFRの元日本代表MF本田圭佑が、バングー・アトレティコ・クルーベ戦で先発し、ペナルティキックによるゴールを決めた。攻撃の中心となってボールを引き出し、決定的なスルーパスも放つなど上々のブラジルデビューを果たした。

 しかし、新型コロナウイルスの感染に伴い、この日は無観客での開催に。さらに試合翌日には、全国選手権に続いてリオデジャネイロ州選手権も2週間にわたり中断されることが決まった。

 そうしたなか本田は3月18日に自身のツイッター( @kskgroup2017 )を更新して、英語で次のようにつぶやいた。

 The league and training are canceled for two weeks in Brazil. I will decide a new target during this period. 

(リーグとトレーニングがブラジルで2週間中断されます。この期間に、私は新たなターゲットを定めます)

 ブラジルデビュー、そしてブラジル初ゴールは達成した。勝利は逃したものの、チームの悪い流れは変わっていく気配も漂う。そのなかで33歳のレフティは新たな高みへ向かうための「目標=ターゲット」を定めるという。

 東京オリンピックでのオーバーエイジ選出をその先に見据えるが、大会が開催されるのか、延期されるのかも不透明で、いずれにせよオーバーエイジを試す機会があるかどうかも定かではなくなった。

 本田がブラジルにいた証を残すためにも、さらなるインパクトを残したい。まず何よりも、あの熱狂的なサポーターの前でプレーしたいはずだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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