【神戸】イニエスタがJリーグ5月延期に理解「練習できることに感謝」。5月10日の再開初戦は浦和レッズ戦

天皇杯決勝でのイニエスタと高円宮妃久子さま。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

家族とともに日本に残り調整を続ける。

 ヴィッセル神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが3月25日、自身のSNSのツイッター(@andresiniesta8 )を更新して、新型コロナウイルスの感染拡大と予防対策のため、J1リーグの再開が5月9日に延期(神戸は10日・浦和レッズ戦/ホーム)されたことを受けてメッセージを発信した。

 イニエスタは次のようにつぶやいた。

 Hoy nos han comunicado que la @J_League se reanudará en mayo. Valorando muchísimo poder entrenar en estos momentos, hay que estar preparado para cuando vuelva la normalidad #JuntosGanaremos.

(今日、Jリーグが5月に再開されると知らされました。その期間にトレーニングできることに感謝をして、日常が戻ったときに準備します、ともにいこう)

 そのように35歳になるスペインの英雄は、この状況を受け止めて、むしろ「感謝」をして、前へ進もうとしている。これまでも家族とともに日本に残り調整を続けてきた。

 今シーズンの神戸はゼロックス・スーパーカップを含めると、J1リーグ1試合、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)2試合と、横浜F・マリノスとともに公式戦4試合を行っている。イニエスタは全試合でキャプテンとして先発出場し、ACL初戦のジョホール・ダルルタクジム戦(〇5-1)では2アシストを記録している。

 新型コロナウイルスの感染が各地で続く状況とともに、各スタジアムでの備品などの準備と用意のため、Jリーグは4月3日の再開は断念。改めて4月25日にJ3、5月2日にJ2、5月9日にJ1と、段階的に再開するスケジュールを発表した。

 もちろん、それでもまだ予断は許さない。予定通り再開した場合、神戸は5月10日、ノエビアスタジアム神戸で浦和レッズとの対戦でリスタートを切る(15時キックオフ)。

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[文:サカノワ編集グループ]

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