【名古屋】金崎夢生が今日合流「もう一度プレーできて嬉しい」

金崎夢生(2017年の鹿島時代)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

「グランパスファミリーの皆さん」と、Youtubeのクラブ公式チャンネルで呼び掛ける。

 J1リーグの名古屋グランパスは4月2日、サガン鳥栖から期限付き移籍で2012年以来、8年ぶりの復帰が決まったFW金崎夢生について、3日にチーム練習に合流すると発表した。背番号は「44」。移籍期間は2021年1月31日までとなっている。

 金崎はYoutubeの名古屋公式チャンネルに登場。クラブハウスで次のように呼び掛けた。

「グランパスファミリーの皆さん、金崎夢生です。もう一度、このピッチでプレーできることを本当に嬉しく思っています。これからも応援をよろしくお願いします」

 金崎は1989年2月16日生まれ、兵庫県出身、31歳。180センチ・70キロ。これまでのキャリアは、滝川二高 ― 大分トリニータ ― 名古屋グランパス ― 1.FCニュルンベルク/ドイツ ― ポルティモネンセSC/ポルトガル ― 鹿島アントラーズ ― ポルティモネンセSC/ポルトガル ― 鹿島アントラーズ ― サガン鳥栖 ― 名古屋グランパス。

 昨季は鳥栖でJ1リーグ31試合・7得点、ルヴァンカップ4試合・0得点、天皇杯2試合・1得点、今季はルヴァンカップ1試合に出場している。

 通算記録は、J1リーグ299試合・64得点、ルヴァンカップ34試合・8得点、天皇杯19試合・7得点、ACL(アジアチャンピオンズリーグ) 20試合・9得点、クラブワールドカップ4試合・2得点。ニュルンベルクではリーグ4試合に出場、ポルティモネンセでは49試合・16ゴールを記録している。日本代表として国際Aマッチ通算11試合・2得点。

 金崎は名古屋への移籍が決まった際、次のようにコメントしていた。

「名古屋グランパスに関わる皆さま、こんにちは。 またサポーターの皆さんと一緒に闘えることを楽しみにしています。 応援よろしくお願いします!」

 一方、鳥栖のファンには次のように感謝をしていた。

「まずはじめに僕のわがままを聞いてくれた社長、クラブに感謝しています。そして、サガン鳥栖に来て以来、ずっと声援を送り続けてくれたサポーターの皆さん、今までありがとうございました。この度、名古屋グランパスへ期限付き移籍することになりました。今シーズン、僕のユニフォームを着て応援して頂く予定だったサポーターに一番申し訳なく思っています。皆さんには元気、勇気をもっていただけるようなプレーをお見せできるように頑張ってきます!」

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[文:サカノワ編集グループ]

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