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非常事態宣言下、久保建英のスペインでの1日の過ごし方「8時半に起きて心拍数を測定して」

ラ・リーガのインタビューに登場したマジョルカの久保建英。※画像はラ・リーガの公式ツイッター(@LaLiga)より

8時30分に起床して、朝食を摂り、11時からビデオでコーチとともにトレーニング――。規則正しい生活を心がける。

 スペイン1部リーグのレアル・マドリードからRCDマジョルカに期限付き移籍中の日本代表MF久保建英が4月12日、スペインメディア『アス』のインタビューに登場した。そのなかで、新型コロナウイルスの感染拡大によりスペインリーグが中断するなかで、現在どのような生活を送っているかについて語っている。

 新型コロナウイルスの感染が拡大したなか、スペインリーグは一旦無観客試合でのリーグ続行を目指した。しかし感染の急拡大によって、リーグ中断に。その後、スペインのサンチェス首相が非常事態宣言と厳しい外出が禁止令を下して、スペインリーグは、国民生活に健康に問題がないとされるまで中断されることが決まった。

 そうしたなかで、マジョルカは、フィジカルコーチから課されたメニューをこなして、コンディションのキープに努めているという。

 久保は現在、どのような生活を送っているのか。次のように答えている。

「朝8時半に起きて、クラブから言われている3分間の心拍計でモニターを取ります。

 それから朝食を取り、10時から予防のための準備や確認をして、11時からは4、5人のグループに分かれて、コーチングスタッフとビデオ通話をしながらフィジカルのトレーニングを行います。12時15分頃にはそのメニューも終わります。そのあとは個々人のメニューにに取り組みます。

 それからシャワーを浴びて、13時30分には昼食を摂ります。15時30分、16時までは自由時間で、何かの動画のシリーズを見たり、本を読んだりしています。その後はボールを使って、再び練習しています。18時にはシャワーを浴びて、お風呂にも入り、夕飯を食べ、23時前くらいにはベッドに入っています」

 そのように、規則正しい生活を続けるように心掛けているそうだ。

 そしてマジョルカでの戦いを選んだこの1シーズンについて、「特にゲームでは攻撃でも守備でも多くのことを学ぶことができています。自分の成長に大きく役立っているので、これからも続けていきたいです」と語っている。

 そして久保は「今ではすっかりマドリディスタです」とレアル・マドリードの”ファミリー”の一員であるとも自負する。

 久保としてはまずマジョルカを1部残留に導くため、ガムシャラに戦いたいと考えている。18歳の”叫び”からはそのもどかしさも感じられる。

 スペイン・リーグは果たして、再開できるのだろうか。マジョルカのために貢献したい――久保は今そう願っている。

関連記事:ブンデスリーガは無観客、メディアなど計300人以内で5月9日再開を目指す

[文:サカノワ編集グループ]

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