【浦和】宇賀神が背番号にちなみマスク「3万枚」を戸田市の病院と高齢者施設に寄贈

浦和の宇賀神友弥。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

自身のブログで報告。「微力ながら力になれればと思います!」

 J1リーグ浦和レッズの元日本代表MF宇賀神友弥がこのほど、新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、自身の背番号にちなみマスク3万枚を、自身の出身である戸田市の病院と高齢者施設に寄贈した。宇賀神の公式オフィシャルブログ(https://lineblog.me/ugajintomoya/)で報告されている。

 宇賀神はブログのなかで、次のように語っている。

「コロナの感染が止まらない今、医療従事者の方やマスクが不足して困っている人たちの力になりたいと思い、色々な繋がりからマスクを準備することができました。自身の背番号にちなみ3万枚支援させてもらおうと思います。支援先は戸田市内の病院、高齢者施設に1万枚。戸田市に2万枚とさせてもらいました」

 そして、今後は追加のサポートも考えているそうだ。

「微力ながら力になれればと思います!また、昨年立ち上げたプロジェクト『きみのて』において追加支援の方も考えてますので、みなさんぜひご協力よろしくお願いします。みんなで助け合い乗り越えましょう」

 以前にも宇賀神は昨年の台風19号のあと、クラウドファンディング『きみのて』への協力を呼び掛けて1000万円以上を集め、大きな被害を受けた『レッズランド』『彩湖・道満グリーンパーク』の修繕に活用している。

 宇賀神は1988年3月23日生まれ、32歳。埼玉県戸田市出身。浦和レッズユースから流通経済大を経て、2010年に浦和へ加入(2009年に特別指定でもプレー)。当時のフォルカー・フィンケ監督に見初められ、開幕から左サイドバックで起用されてブレイク。その後はミハイロ・ペトロヴィッチ監督(現・北海道コンサドーレ札幌)のもと左ウイングバックのレギュラーとして長年にわたって活躍し、日本代表にも選ばれた。今季でプロ11年目を迎える。日本代表1試合・0得点。

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[文:サカノワ編集グループ]

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