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【名古屋】ランゲラックが新型コロナウイルス陽性反応。金崎夢生に続きチームから2人目

名古屋のランゲラック。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

希望者26人のPCR検査を実施、他は全員陰性。7日午後から入院。濃厚接触者を特定へ。

 J1リーグの名古屋グランパスは6月7日、前日に任意による選手・スタッフ26人に対するPCR検査を行った結果、オーストラリア代表GKランゲラックに新型コロナウイルスの陽性反応が出たと発表した。本人に風邪の症状や異常は見られないものの、7日午後から入院している。検査を受けたランゲラック以外は陰性だった。

 クラブによると、2日に発表された金崎夢生の新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受け、まず濃厚接触者19人のPCR検査を実施。その結果は、全員が陰性だった。

 続いて6日に選手・スタッフの希望者26人にPCR検査を実施した。その結果、ランゲラックに新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出た。

 ランゲラックに発熱や倦怠感など体調不良の症状は見られない。

 また今回、PCR検査を受診したランゲラック以外の選手・スタッフはすべて陰性判定だった。

 ランゲラックに陽性判定が出たことを受けて、保健所とともにランゲラックとの濃厚接触者の特定を進めている。クラブとしては引き続きPCR検査未実施のトップチーム選手とスタッフについて、今後PCR検査を速やかに実施していく。

◎PCR検査実施日:6月6日(土)
◎陽性判定日:6月6日(土)

▼経過、症状
6月4日(木) オフ(体温36.3℃)
6月5日(金) オンライントレーニング(体温36.1℃)
6月6日(土) オンライントレーニング(体温36.2℃)/ PCR検査→陽性判定

※現在、入院中の金崎とランゲラック以外の選手・スタッフで新型コロナウイルス感染症や風邪の症状などを呈している者はいない。 現在本人は体調に異常がなく、7日午後から愛知県内の病院に入院している。クラブとしては、これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策について、選手、スタッフ、関係者全員に再度周知と徹底を図っていく。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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