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本田圭佑も認める「成長中毒」長友佑都が移籍先に言及。やはりトルコ国外か…

長友佑都。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

本田圭佑の呼びかけでスタートした音声投稿サービス「ナウボイス」に登場。「決断」をテーマに熱く語る中で――。

 トルコ1部リーグのガラタサライSKに在籍する日本代表DF長友佑都が6月7日、オンライン音声コンテンツ投稿サービス「Now Voice(ナウボイス)」に登場。「決断」をテーマに、不屈の魂とともにいかに人生を切り開いてきたのか、自身のこれまでのキャリアについて熱く語っている。

 このサービスは、ブラジル1部リーグのボタフォゴFRに所属する本田圭佑の呼びかけに賛同した各競技のトップアスリートや指導者が、様々なテーマについて自らの声で発信する新たな音声メディア。メジャーリーグベースボールのシカゴ・カブスのダルビッシュ有、ゴルフの石川遼、Bリーグ千葉ジェッツふなばしの富樫勇樹、バドミントンの奥原希望ら豪華な顔触れが揃い、参加メンバーはさらに増えている。多くの人にとって教訓になり得る、“一流”の経験を聞くことができる。

 長友は今回、約5分30秒のなかで、これまでのプロサッカー人生の中で下してきた「決断」の拠りどころが一体、何にあったのか? これからプロを目指すサッカー少年をはじめ、とても興味深い彼らしい“前向き”な話をしている。

 そうしたなか、今年6月にガラタサライSKと契約満了を迎える長友だが、その後についてまさに「決断の時期」にあると言及している。そのうえで、「どこの国にいけるのだろう? どこのチームにいけるのだろう? というワクワク感が圧倒的に自分の中で占めている。だから、とても落ち着いていてポジティブな思考でいられています」と、現在の心境を語っている。

 すると今回の投稿を受けて、本田は自身のツイッター(@kskgroup2017)で一言、「成長中毒やな。@YutoNagatomo5(=長友のアカウント)」とつぶやいた。

 その発言から考えると、長友は来季トルコ国外でプレーすることが有力だということだろうか。6月7日にはトルコの『Ajansspor』をはじめ複数メディアが、サウジアラビア1部リーグのアル・ナスルが長友の獲得を検討していると報道。記事によると、すでにサウジアラビアでも伝えられているニュースで、アル・ナスルのポルトガル人指揮官ルイ・ヴィトーリア監督がこの国際Aマッチ122試合出場を誇るサイドバックに注目しているそうだ。

 ガラタサライとの契約は今月まで。こうした移籍の噂は、さらに増えていきそうだ。現在は登録外となり出場機会を得られずにいる33歳の不屈のファイターは、しかし「目的」がブレることなく、しっかり前を向いて、日々取り組めているという。

関連記事:【移籍情報】アル・ナスルが日本代表DF長友佑都を獲得へ

[文:サカノワ編集グループ]

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