長友佑都の新天地はサウジ強豪アル・ナスルか。「Jリーグや欧州からオファーがなければ」

長友佑都。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

トルコメディアが報じる。守備強化へポルトガル人指揮官が獲得を希望。

 トルコメディアの『フォト・マック』は7月4日、サウジアラビア1部リーグのアル・ナスルがトルコ1部リーグのガラタサライSKをこのほど退団した日本代表DF長友佑都の獲得を目指していて、実現するのかどうか注目を集めていると報じた。

 記事では、ブラジル代表にも選ばれる元フェルルバフチェSKのジュリアーノ、FCポルトやガラタサライで活躍したマイコン、モロッコ代表ソフィアン・アムラバトらと長友がチームメイトになるのではないかと伝える。サウジアラビアのクラブは、立地的にも近いトルコの情報を頻繁に取集して参考にしている。

 サウジアラビアでまず報じられたニュースでは、アル・ナスルを率いるポルトガル人のルイ・ヴィトーリア監督が、守備陣の補強を課題に挙げているということだった。そのなかで長友とASモナコの元クロアチア代表GKダニエル・スバシッチが獲得リストの上位に挙がっていた。指揮官も「手元に置いてプレーを見たい」と語っているということだ。

 ただし今回の記事では、約1か月前からの進展は見られず。「日本の左サイドバックはこの話を保留していて、彼の母国(Jリーグ)やヨーロッパからオファーが届かなければ受け入れるのではないと注目される」ということだ。

 長友はガラタサライで2年半プレーし、リーグ65試合・3得点・5アシストを記録。今季はトルコリーグ15試合・1得点、欧州チャンピオンズリーグ(CL)にはグループステージ全6試合に出場していた。

 日本代表DFは1986年9月12日生まれ、33歳、愛媛県出身。東福岡高校、明治大学を経て、FC東京、ACチェゼーナ、インテル・ミラノ、ガラタサライでプレーしてきた。国際Aマッチ通算122試合・4得点。

 アル・ナスルは現在リーグ13勝6分3敗(40得点・16失点)の勝点45で、アル・ヒラル(勝点51)に次いで2位につける。

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[文:サカノワ編集グループ]

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