長友佑都がハノーファーに移籍へ。原口元気とチームメイトか

長友佑都。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ケナン・コチャク監督が希望!? トルコメディアが報じる。

 トルコ1部リーグのガラタサライSKを退団した長友佑都が、ドイツ2部リーグのハノーファー96に移籍する可能性が浮上した。日本代表として2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)などでともに戦ってきた原口元気とチームメイトになるか――。

 トルコメディア『ファナティック』は8月9日、「ガラタサライを去った長友の次のチームはハノーファー」と題したレポートを掲載した。トルコ出身であるケナン・コチャク監督が、ガラタサライで契約満了を迎えフリートランスファーでいる、33歳の左サイドバックの獲得に動いているということだ。

 ハノーファーは当初狙っていた元バイエルン・ミュンヘンで現在フェネルバフチェSKに在籍するメーメット・エキジの獲得が難しくなったことから(ガラタサライ移籍が噂されている)、長友にターゲットを切り替えたそうだ。フリートランスファーである長友の獲得には、移籍金(違約金)がかからずに済むメリットがある一方、年明けから7か月以上、実戦から遠ざかっているブランクへの懸念もある。

 長友にはこれまで、ガラタサライと同じイスタンブールをホームタウンとするベジクタシュJK、来季セリエA昇格が確定したベネヴェント・カルチョ、サウジアラビアの強豪アル・ナスルへの移籍、さらにはJリーグへの復帰が噂されてきた。新型コロナウイルスの影響により、ほぼ休みなく短い準備期間を経て欧州各国リーグの新シーズンがスタートするだけに、日本代表のサイドバックもそろそろ決断を下したいところ。

 長友は1986年9月12日生まれ、愛媛県出身。東福岡高校、明治大学を経て、2008年にFC東京に加入(07年には特別指定選手として在籍)。2010年7月からACチェゼーナ、11年からインテル・ミラノ、18年からガラタサライでプレーしてきた。日本代表として国際Aマッチ通算122試合・4得点を記録している。

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[文:サカノワ編集グループ]

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