【FC東京】日本代表DF室屋成のハノーファー移籍が決定「唯一の心残りは…」。原口元気とチームメイトに

室屋成。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ロシア1部ロストフ移籍の橋本拳人に続く、今夏チームから二人目の海外挑戦に。

 J1リーグのFC東京は8月14日、日本代表DF室屋成がドイツ・ブンデスリーガ2部のハノーファー96に完全移籍することが決定したと発表した。現地でのメディカルチェックを経て正式契約に至る。8月15日のJ1リーグ10節の名古屋グランパス戦(19:00キックオフ/味の素スタジアム)が、FC東京での最後の活動日となる。FC東京からはこの夏、橋本拳人のロシア1部リーグ・FCロストフ移籍に続いて、二人目の海外挑戦に。またハノーファーには原口元気が所属している。

 室屋は1994年4月5日生まれ、大阪府出身、26歳。176センチ・70キロ。キャリアは、青森山田高校 ― 明治大学 ― FC東京 ― ハノーファー。2019シーズンにはJリーグベストイレブンに選出されている。

 これまでの通算成績は、J1リーグ107試合・2得点、J3リーグ5試合・0得点、日本代表10試合・0得点。昨季はJ1リーグ30試合・0得点、今季は同9試合・1得点を記録している。

 室屋はFC東京を通じて、次のようにファンとサポーターへあいさつをしている。

「はじめにFC東京の選手として約4年半、最高のファン・サポーターの前でプレーできたことを誇りに思います。勝利してともに喜び、負けた試合の後も必ず最後はトーキョーコールで声援を送ってくれたファン・サポーターの皆さんの想いや愛情はどこに行っても絶対に忘れません。 

 僕から皆さんにタイトルをプレゼントできなかったことが唯一の心残りですが、 東京なら必ずタイトルを獲得できると信じています。クラブの理解とサポートもあり、 東京での経験を糧にチャレンジしてきます。

 これからも応援よろしくお願いします。 最高の時間をありがとうございました!」

注目記事:フランス古豪がオルンガ獲得に名乗り!ベジクタシュは撤退か

[文:サカノワ編集グループ]

Ads

Ads