【浦和2-1大分】“俺、オレ”橋岡大樹がバックヘッド弾「山中選手が決めた感じだったので」

浦和の橋岡大樹。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

右SBが1得点・1アシストの活躍。大分は三平和司が決めたが…。

[J1 13節] 浦和 2-1 大分/2020年8月29日/埼玉スタジアム

 浦和レッズがレオナルドと橋岡大樹のゴールで2-1と大分トリニータに逆転勝利を収め、2試合ぶりの勝点3を獲得した。大分は4試合ぶりの黒星。

 先制したのはアウェーチーム。狙い通りにサイドの背後を突くと、左サイドからの香川勇気のクロスを小塚和季が中央でマイナスにダイレクトで落とすと、三平和司がボレーで合わせてゴールネットを揺らす。

 それでも浦和は球際での強度で上回り、興梠慎三&レオナルドの強力2トップを生かして、ジワジワとゴールに迫る。迎えた30分、長澤和輝を経由したあと橋岡がクロスを放つと、これをレオナルドがジャンプヘッドで合わせ、GKムン・キョンゴンの手を弾き飛ばして同点とする。

 さらに33分、敵陣でのフリーキックのチャンス。山中がゴールに直接向かう強烈なショットに、橋岡がバックヘッドですらして叩き込む。

 背番号6のゴールにも見えて何人かが山中に駆け寄るなか、頭で確かな感触のあった橋岡が“俺、オレ”とアピール。

 その後、大分が主導権を握るものの、フィニッシュの精度を欠いてしまう。結局、橋岡が1得点・1アシストの活躍を見せたホームチームが、2-1で勝利を収めた。

 浦和の橋岡大樹は試合後のフラッシュインタビューで、次のようにゴールシーンについて語った。

「山中選手がシュート性のボールを蹴って、そこにちょっと触ってコースが変わって良かったです。(そのあとのアピールは?)ちょっと山中選手が決めたような感じだったので、アピールさせてもらいました。(昨年10月以来の得点だが?)ゴールは僕自身も目指していたこと。それができて嬉しく思います。それにアシストも今年初めてできたので良かったです。(サポーターに向けて)まだまだ暑い気温の日が続きますが、熱く一緒に戦いましょう」

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[文:サカノワ編集グループ]

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