久保建英、南野拓実、長友佑都…日本代表がオランダで再集結へ。10月のカメルーン、コートジボワール戦が正式発表

昨年11月に行われたキリンチャレンジカップ、U-23日本代表のイレブン。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

AZ菅原由勢の初招集なるか。

 日本サッカー協会は9月16日、日本代表(サムライブルー : SAMURAI BLUE)が10月9日にカメルーン代表、10月13日にコートジボワール代表とオランダで対戦することが正式に決定したと発表した。新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、いずれの試合も無観客試合(リモートマッチ)での運営となる。TV放送はいずれも調整中。

 来年に延期された東京オリンピックチームの活動もできずにいるため、その世代の選手も含め、ラージグループの30人弱の招集が予定されている。感染症の状況を見ながら、Jリーグ勢を含めたフルメンバー(現状だと帰国後に2週間の隔離が必要など制約がある)、欧州組のみ、両方の構成が検討されている。

 昨年11月以来約1年ぶりの活動には、久保建英(ビジャレアルCF)、南野拓実(リバプールFC)、長友佑都(オリンピック・マルセイユ)ら新旧さまざまなタレントが招集されそうだ。AZの菅原由勢らの初招集なるかも注目される。また、FCポルト不遇をかこつ中島翔哉も果たして呼ばれるか。

 日本代表の森保一監督は次のようにコメントしている。

「新型コロナウイルス禍の状況下で試合開催のためにご尽力いただいた皆さんに感謝します。新型コロナウイルスの感染はまだまだ予断を許さない状況にあり、皆さんの生活もまだ制限をされている中、SAMURAI BLUE(日本代表)が試合をさせてもらえることに大きな意義を感じています。

 それは感染防止のため、制限された生活を受け止め、行動されている皆さんに私達の試合を通して元気や明日への活力を届けることだと考えています。カメルーン代表、コートジボワール代表どちらの試合も厳しい試合になると思 いますが、皆さんに試合を観ていただき、『明日からまた頑張ろう『』と思っていただける試合をオランダから届けたいと思います」

 試合概要は次の通り。

◆国際親善試合
【10/9(金)@オランダ/ユトレヒト】
開催概要
日時: 2020年10月9日(金)キックオフ時間調整中
対戦: 日本代表対カメルーン代表
会場: オランダ/ユトレヒト
スタディオン・ハルヘンワールト(Stadion Galgenwaard)
主 催: 公益財団法人 日本サッカー協会
日本代表オフィシャルパートナー: キリンビール株式会社、キリンビバレッジ株式会社
日本代表オフィシャルサプライヤー: アディダス ジャパン株式会社
テレビ放送: 調整中

【10/13(火)@オランダ/ユトレヒト】
開催概要
日時: 2020年10月13日(火)キックオフ時間調整中
対戦: 日本代表対コートジボワール代表
会 場: オランダ/ユトレヒト
スタディオン・ハルヘンワールト(Stadion Galgenwaard)
主 催: 公益財団法人 日本サッカー協会
日本代表オフィシャルパートナー: キリンビール株式会社、キリンビバレッジ株式会社
日本代表オフィシャルサプライヤー: アディダス ジャパン株式会社
テレビ放送: 調整中

※2 試合とも日本サッカー協会の主催試合として開催 
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、無観客試合/リモートマッチにて開催
※試合は UEFA等の定めた運営プロトコルに則って運営

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[文:サカノワ編集グループ]

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